コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

狭い賃貸マンションを、スローペースでコツコツ改造中。初心者&車無しでもできるDIY事例や、調べたこと、使ったもの、失敗談など。2019年6月にうつ病発症。病気と子ども達の事を書くこともあります。

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

【クリア塗装/⑤メンテナンス/100均木材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前々回までの記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫、≪手触り≫、≪作業性≫、≪コスパ≫、≪安全性≫、≪防水性≫まで比較してきました。

撥水性や防水性を調べる実験では、いくつかの塗布面が水や熱いコーヒーでダメージを受けましたね💦

【クリア塗装/①色・手触り】クリア塗装も様々。オイル、ワックス、ニスのクリアを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

【クリア塗装/②作業性・コスパ】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

【クリア塗装/③安全性】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

 

【クリア塗装/④防水性・SPF材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

【クリア塗装/④防水性・100均木材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

前回は、SPF材の塗装面について、水や他の飲料によってできた表面の傷みや染みを修復できるか、について実験しました(#^^#)

【クリア塗装/⑤メンテナンス/SPF材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨ - コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

今回は、100均木材の塗装面の補修について、実験結果を書いていきます。

 

 

 

シミの補修

補修方法

  1. シミのできた部分を#400のやすりで擦ります。
  2. #400でシミが落ちなければ、#240のやすりで擦ります。
  3. やすり掛けした部分に、同じ塗料を上塗りします。

 

ワトコオイル、カルデット

ワトコオイルでは水染みとコーヒーのシミが付いていましたが、#400ではシミは落ちず、#240で入念に擦るとやっと消えました。やすりをかけた部分は白くなり、塗装剥げがあります。

上塗りしてみると、消えたと思っていたコーヒーのシミが浮き上がってきました。艶も最初の塗布時よりも無くなっています

また、#240で入念にやすりを掛けた部分が白っぽく、薄い仕上がりになっています。

シミができた場合は、100番台のやすりで入念に削り、#240で全体を研磨し直して再塗装(2回塗り)をした方が良いかもしれません。

 

カルデットでも水染みとコーヒーのシミが付いており、ワトコオイルと同様#400ではシミは落ちず、#240で入念に擦るとやっと消えました。やすりをかけた部分は白くなり、塗装剥げがあります。

上塗りしてみると、水染みが落ち切っておらず、うっすらと残ってしまいました。

水拭きなどしてシミが落ちたか確認した方が良さそうです。

 

しかしながら、全体的にはかなり回復しましたし、

研磨による白浮きもなかったので、部分的な補修は可能かと思われます。

ワトコオイルよりもシミが付きにくく、回復しやすい印象です。

 

 

クノス白木

クノス白木は、1回塗りではコーヒーのシミがややクッキリとついていました。#400では落とせず、#240でやっと落とせたように見えましたが、上塗りするとシミが浮き上がってきました。

クノス白木の2回塗り、3回塗りでは、コーヒーのシミはややクッキリとついていましたが、#400で軽く撫でるだけでシミだけが綺麗に落ちました

上塗りの必要はない状態です。

 

クノス

クノス1回塗りでは、うっすらとついていたコーヒーのシミはなかなか落とせず、#240で入念に擦ってやっと落ちました。やすり掛けした部分は、マットな質感になっていますが色は残っており、上塗りするとムラなく回復しました。
ただし、消えたと思っていたコーヒーのシミはうっすらと浮かび上がってきてしまいました。

 

クノス2回塗り、3回塗りでは水染みもコーヒーのシミもなかったので、何もしていません。

 

メルドスハードオイル

メルドスハードオイルの1回塗りでは、コーヒーのシミが付いていました。#400では落とせず、#240で落とせましたが、擦った部分が白くなっています。上塗りしても白味は消えず、ムラのようになってしまいました、

 

2回塗りでは擦った部分が若干マットになりましたが、色は残っています。こちらも、#400では落とせず、#240で落とせました。

上塗りすると、マットになった部分は艶も色味も回復しました。

 

3回塗りでは、上塗りすると、いったん消えたと思ったコーヒーのシミが浮き上がってしまったようです。

 

 


水性ウレタンニス未晒し蜜ろうワックス

水性ウレタンニスは、水染みもコーヒーのシミもつかなかったので、何もしていません。

未晒し蜜ろうワックスは、うっすらとした水染み(濃色)と、クッキリとしたコーヒーのシミが付いていました。#400では落とせず、#240で入念に擦ってようやく落とせましたが、擦った部分は白くなりました。

上塗りすると、ムラなく仕上がりましたが、残念ながら消えたと思っていたコーヒーのシミが、うっすらとですが浮かび上がってきてしまいました。

オールドウッドワックス油性ニス

オールドウッドワックスは、水染みもコーヒーのシミもかなり深くガッツリついてしまっていて、#240では歯が立ちませんでした。上塗りしてもやはり水染み、コーヒーのシミともに残りました。塗装のムラは特にありません。
ムラが出ないので、部分的な補修は出来るかもしれません。

が、シミが深く浸み込みがちなので、いっそ全体を荒目のやすりで研磨した上で再塗装してしまった方が良いかもしれません💦

 

油性ニス(クリアーペーストグレーズ、ジェルカラーニス)は、シミなのか判断しにくいほどの僅かなシミ(コーヒー/6時間)がありましたが、#400で撫でるだけで簡単に落ちました。上塗りの必要はなさそうでした。

 

補修結果まとめ表

 

部分的な補修が可能な塗料

実験結果から、100均木材(桐/広葉樹)では、

カルデット、メルドスハードオイル、未晒し蜜ろうワックスなら、

シミが付いても部分的な補修が可能であることが解りました。

 

クノス白木、ジェルカラーニスでは、400番のやすりで撫でるだけで表面のシミだけを取り除くことができます。

クノス、水性ウレタンニスでは高い防水性によりシミ自体が付きませんでしたが、シミが付いたとしても細目のやすりで十分に落とせるでしょう。

 

クノスでは水染みもコーヒーのシミも有りませんでしたが、クノス白木と同様に#400で撫でるだけでシミを落とすことができるでしょう。

 

ワトコオイルではシミ部分のみを≪研磨→上塗り≫すると他の部分との色むらがでてしまうため、全面を研磨の上再塗装したほうが良いです。

 

オールドウッドワックスは水に弱く、シミも奥深くまでついてしまいがちです。色むらは出来にくいので、シミが薄く浅いならば部分的な補修も可能かと思いますが、

シミが深ければ表面をならす意味で全面を研磨し再塗装になるでしょう。

 

 

SPF材との違い

カルデットと未晒し蜜ろうワックスは、SPF材では上塗り時に色むらが出てしまい、部分的な補修は不可と判断しました。が、100均木材では部分的に研磨しても色むらが出来にくかったので、部分的な補修可能と判断しています。

ただし、研磨時には消えたと思ってもシミが残っている場合があり、シミが残っていると浮き上がってきてしまうので、水拭きなどして確認してから上塗りするのがオススメです。

 

100均木材補修まとめ

オールドウッドワックスは、上塗りしてもムラが出来にくいので、部分的な補修は可能かと思われます。ただし水分にはかなり弱く、木材内部深くまでシミがついてしまうと、かなり削らないと修復が出来ません。

少し水がかかったくらいなら表面を研磨して上塗りすればよいですが、それでも水が付くたびに劣化するので、水が付かない場所への使用がオススメです。

 

ワトコオイルは研磨部分の色が薄くなりがち(ムラになりやすい)ので、部分的な補修は難しいかと思います。シミが出来た場合は目の荒いやすりでしっかりと削り、全体を研磨してから塗り直した方が良さそうです。

水に強い塗料を上塗りするか、水のつかない場所への使用がオススメです。

 

カルデット未晒し蜜ろうワックスは、100均木材では色むらが出来にくかったので、部分的な補修は可能かと思います。

ただし、しっかりとシミを取らないと上塗り後にシミが浮かび上がってきてしまいます。目の荒いやすりなどでしっかりとシミを落とし、水拭きなどして確認するのがオススメです。乾燥させてから#240でならし、上塗りしましょう。

余りにもシミが深い場合には、深く削った部分だけ白浮きしてしまう可能性があります。その場合には全面を研磨して再塗装したほうが安心です。

 

クノス、クノス白木油性ニス、水性ウレタンニスは、シミが付きにくく、ついたとしても細目のやすりで研磨するだけで取り除くことができます。

 

メルドスハードオイルは、クノスよりシミが付きやすいですが、色むらが出来にくく塗料も木材内部深くまで浸透しているので、ある程度シミが濃くても部分的な補修が可能です。

 

補修まとめ

SPF材(針葉樹)、100均木材(広葉樹)で共通して補修しやすい塗料は、クノス、クノス白木、メルドスハードオイルでした。

メルドスハードオイルにクノスを上塗りすると、オイル塗料の中ではかなり高い防水性を持たせることができるでしょう。

 

 

水性ウレタンニスは高い防水性によりシミが付きません。

油性ニスも、水性ウレタンニスには劣るものの、非常に高い防水性をもっています。

今回使用した油性ニスは、ジェルタイプで非常に塗りやすく、初心者でもムラなく塗れてコスパもよいので、かなりオススメです💛

 

 

 

この記事が、クリア塗料を検討している方、DIYを始めている方、楽しんでいらっしゃる方のお役に立てたら嬉しいです(#^^#)

 

もし、『ココをもっと確認してほしかった』等のご要望などありましたら、コメント等でお知らせください(#^^#)

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鬱病療養中のためスローペースではありますが、なるべくお応えしたいと思っています✨

 

 

ではでは✨

大変長くなりましたが、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

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【クリア塗装/⑤メンテナンス/SPF材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

 

 

 

 

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前回までの記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫、≪手触り≫、≪作業性≫、≪コスパ≫、≪安全性≫、≪防水性≫まで比較してきました。

撥水性や防水性を調べる実験では、いくつかの塗布面が水や熱いコーヒーでダメージを受けましたね💦

 

今回は、水や他の飲料によってできた表面の傷みや染みを修復できるか、について実験します(#^^#)

また先に、通常の≪メンテナンス≫の頻度や方法について述べていきます✨

 

 

通常時のメンテナンス

オイル塗料

ワトコオイル

お手入れ方法 | はじめての方へ | ワトコオイル | 北三株式会社

ワトコオイルは家具に塗布した場合、半年~1年に1回のメンテナンスが理想とされています。

メンテナンスと言っても特に難しいことはなく、拭き掃除やペーパー処理で表面を整えてから上塗りして拭き取るだけ。初回の塗布と同様に1回塗りすればよいだけです。

カルデット、クノス・クノス白木、メルドスハードオイル

リボス塗料では、水廻り以外の日常的なお手入れには「クリーナーワックス」である「グラノス」が勧められています。


 

 

水廻りのメンテナンスの場合は、同じ塗料かクノスを上塗りします。

定期的なメンテナンスについては、具体的な目安期間の記載はありません。

 

個人的な感想としては、防水性の高い塗料なので、普段のお掃除で水拭きしても大丈夫だと思います。色褪せや毛羽立ちが見られたら、都度上塗りをすればよいのでとても簡単です(#^^#)

 

ワックス

オールドウッドワックスについては、商品詳細や販売店のHPなどを見てもメンテナンスについての記載は見つけられませんでした。

 

未晒し蜜ろうワックスは、サイトにて詳細な説明があります。

小川耕太郎∞百合子社 未晒し蜜ロウワックスの塗り方

日常的なお手入れや、頑固な汚れ落とし時には「ミストデワックス」が勧められています。これは未晒し蜜ろうワックスの材料にアルカリ剤洗浄成分)をプラスしたもの。汚れ落としと塗膜保護が同時にできる優れものです。

 

未晒し蜜ろうワックスはそこそこ防水性があるワックスなので、固絞りすれば水拭きも可能かと思います。ただし、ワックスは摩擦で落ちやすく、濡れたまま長時間放置すると白くなってしまうので、少々気を遣います。

水拭きしたい場所や汚れやすい場所には、汚れを落としつつ塗膜の補強ができるミストデワックスが便利かもしれません。

 

ニス

水性ウレタンニス・油性ニス

水性ウレタンニス、油性ニスは耐久性が高く、定期的なメンテナンスの必要はありません。※水性ウレタンニスの耐久性は6~8年と言われています。

ただし、経年劣化等でメンテナンスを行う場合、塗膜を全て剥がして塗り直す必要があります。

補修・メンテナンスというよりは、完全な「塗り直し」です。

古い塗膜を全て剥がすのには結構な手間がかかります💦

 

 

シミの補修

補修方法

  1. シミのできた部分を#400のやすりで擦ります。
  2. #400でシミが落ちなければ、#240のやすりで擦ります。
  3. やすり掛けした部分に、同じ塗料を上塗りします。

 

 

ワトコオイル、カルデット、クノス白木


ワトコオイルでは、水滴実験でコーヒーのシミがついてしまっています。

2回塗りでガッチリ、ウェット研磨したものでもややクッキリといったかんじです。

#400だと染みが取れませんでした。#240でしっかり擦るとシミは落ちましたが、ヤスリがけした部分が白くなり、塗料が剥げてしまいました。

 

やすり掛けした部分にワトコオイルを上塗りすると、

ワトコオイル2回塗りでは、白くなったところは解ってしまう程度に残ってしまいました。

ウェット研磨でもごくうっすらとですがムラのように白い部分が残っています。

 

#240で研磨する場合には、塗装面全体を#240で研磨し、塗り直す必要がありそうです。シミができた部分だけを修復するというのは難しそうです。

 

カルデットもワトコオイルと同様、#400だと染みが取れませんでした。#240でしっかり擦るとシミは落ちましたが、ヤスリがけした部分が白くなり、塗料が剥げてしまいました。

やすり掛けした部分に上塗りすると、ごくうっすらとですがムラのように白い部分が残っています。


クノス白木/1回塗り※クノス白木は標準2回塗り

1回塗りでは、コーヒーのシミがうっすらついてしまいました。#400ではシミが落ちず、#240でやっと薄くなりました。ワトコオイルやカルデットよりもてこずった感じです。上塗りでより目立たなくなることを期待しましたが、シミは残ってしまいました。

 

クノス白木/2回塗り(標準)

2回塗りでは、#400のやすり掛けでごくうっすら残ってる?という程度までシミは落ち、上塗りすると全く気にならない程度まで回復し、ムラも出来ませんでした。


クノス白木の3回塗りでは、#400で軽くこすっただけで染みが落ち塗装直後と全く変化ないくらいに回復しました。

クノス、メルドスハードオイル

クノスは、1回塗りではややクッキリとコーヒーのシミがついていましたが、クノス白木の1回塗りと同様に#400では落とせませんでした。#240で入念に擦ってシミは落ちたように見えましたが、上塗り後に確認すると、ごくうっすらとシミが残っていました。

クノスの2回塗りと3回塗りでは、ごくうっすらとコーヒーのシミがついていましたが、#400で軽くこするとシミは消え、塗装直後と全く変わらない状態になりました。

メルドスハードオイルでは、どの塗り回数でもややクッキリとしたシミが残っており、いずれも#400では落とせませんでした。

#240で擦るとシミは落ちましたが、ワトコオイルやカルデットとは違い、擦った部分が白くならずに塗料が残っている感じがしました。

1回塗りでは、上塗り後にややクッキリとしたシミが残ってしまいましたが、メルドスの2回塗り、3回塗りではムラも出来ず、塗装直後と全く変化なくりました。

 

ワックスニス

 

水性ウレタンニスは元々シミがついていませんので、補修は行っていません。

油性ニス(クリアペーストグレーズ、ジェルカラーニス)はシミかどうか判断しがたいほどのシミがありましたが、#400で軽くこすると回復し、上塗りの必要もなさそうでした。

 

未晒し蜜ろうワックスは、コーヒーのシミがややクッキリとついていました。#240で入念に擦ってもなかなかシミは取れず、日を改めて再度擦るとやっと取れました。#240で全体的に研磨し直して上塗りしましたが、入念に擦った部分が薄く見えています。

 

オールドウッドワックスは、かなりガッチリとシミがついており、水が付いた部分もひどく毛羽立っていました。未晒し蜜ろうワックスと同様に日を分けてやっとシミを落とすことができましたが、全体的な劣化が酷かったので、塗装面全体をやすり掛けし、再塗装しました。補修というよりは塗り直しです。

仕上がりは綺麗ですが、特に入念に擦った部分が、ごくうっすらと白っぽくなってしまいました。

実験結果表

 

 

部分的な補修が可能な塗料

実験結果から、クノスとメルドスハードオイルは、シミがついてもやすり掛けと上塗りで回復することが解りました。

油性ニスは、そもそもシミがつくかも微妙ですが、ついたとしても塗膜の上にシミが乗っている状態なので、目の細かいやすりでシミだけを落とすことが可能です。

油性ニスと同様の理由で、仮に水性ウレタンニスにシミがついたとしても、やすりのみで回復できるだろうと思います。

 

ワトコオイル、カルデット、オールドウッドワックス、未晒し蜜ろうワックスは、シミがつきやすく、上塗りしてもやすりをかけた部分が目立ってしまうので、やすり部分の色味に合わせて全体をやすり掛けする必要があります。

シミの程度によっては、塗膜の全剥がし→再塗装になりかねないです💦

 

SPF材補修まとめ

オールドウッドワックスは、水に弱く飲料のシミもつきやすいです。水やシミがついてしまうとすぐに表面が劣化してしまうので、都度やすりをかけて塗り直す必要があります。

濡れ色ではないので塗り直せばきれいに補修できますが、水性ステインで着色している場合はステインから塗り直す必要がでてくるかもしれません。

水分がつかない場所での使用がオススメです。

 

ワトコオイル、リボス・カルデット、未晒し蜜ろうワックスは、適度な防水性はあるものの、一度シミがついてしまうと、塗料ごと削り取らないとシミが落ちない場合があります。そうすると、その部分だけが薄くなってしまい、そのまま上塗りするとムラになってしまいます。

つまり、シミがついた場合はその塗装面全体を均一に研磨して、塗り直す必要があるのです。

 

メルドスハードオイルは、シミはつくものの、表面を#240で研磨しても塗料は残っており、ムラができにくいです。標準塗り(2回塗り)なら部分的に研磨しても、上塗りで回復するのは嬉しいですね。

 

クノス2回塗りと油性ニスは、シミがついても#400で軽く擦るだけでシミだけが落ちてくれます。上塗りの必要がないほどですが、クノスは塗って拭き取るだけ、油性ニスは塗り伸ばすだけなので、上塗りも気軽に出来ます(#^^#)

 

水性ウレタンニスは強靭な塗膜で水分をしっかりガードしてくれます。使用するうちに毛羽立ちやざらつきが出来れば、そこに汚れがこびり付き、シミのように見えることはあるかもしれませんが、#400で研磨すれば汚れを取ることができると思います。

 

個人的には、≪クノス≫が一番のお気に入りです(#^^#)

上塗りだけでメンテナンスができるからです。

一度組み立てた家具の”塗膜を全部剥がして塗り直す”って、かなり骨が折れますから💦

塗って拭き取るだけでムラも出来ずにホコリもつかないから、気軽にちょこちょこメンテナンスできますから(#^^#)

 

 

でも、例えば洗面台に使うからとにかく浸水するのが嫌!水を放置しても大丈夫なのがいい!という場合は、水性ウレタンニスがよいですね。

希望に合わせて塗料を選んでいただけたら幸いです(#^^#)

 

次回は100均木材での補修結果を書いていきます✨

ではでは✨

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

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【クリア塗装/④防水性・100均木材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

 

 

 

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前々回までの記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫、≪手触り≫、≪作業性≫、≪コスパ≫、≪安全性≫まで比較してきました。

前回の記事では、SPF材(2×4材など)に塗布した場合の防水性について実験した結果をまとめています。

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今回の記事では、100均木材(セリアで購入した桐材)にクリア塗料を塗布した場合の防水性について書いていきます(#^^#)

 

 

 

撥水性と防水性

撥水性は「水を弾く性質」のことで、防水性は「水を内部に侵入させない性質」のことです。

しかしながら、DIYをする上で防水性を求める時には、「内部に侵入させない」ことよりも「水によって塗装面及び内部が劣化しない」ことを求めていると考えます。

そのため、防水性については以下の3点について確認しています。

①水の浸み込みにくさ

②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)

③水染み・コーヒーのシミのつきにくさ

 

◆撥水性・防水性◆ 撥水性
…木材表面で水を弾く。撥水性が高いほど、水滴は小さく丸くなる。

防水性
…言葉通りの意味なら「木材内部に水を侵入させない」ことですが、
 本記事では「水がかかっても木材内部及び表面が劣化しない」ことを防水性があるとみなします。
 具体的には、以下の3点を確認します。

  ①水の浸み込みにくさ

  ②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)

  ③水染み・飲料などのシミのつきにくさ

 

撥水性

11種類のクリア塗料の≪撥水性≫を確認するため、霧吹き実験を行いました。

◆霧吹き実験・実験内容◆ 塗装面に霧吹きで水を吹きかけ、水の弾き具合を確認します。
粒が小さく丸いほど、撥水性が高いと評価します。

また、霧吹き後1時間放置し、水の侵入具合を確認します。(防水性)
さらに、その後水気を拭き取り、表面に劣化が見られるかを確認します。(防水性)

 

霧吹き実験結果

オイル塗料

ワトコオイルは、2回塗りでは水は全体的にべちゃっと広がり、弾いているとは言い難い状態です。1時間後には水は全て浸み込んでしまい、表面には一滴も残っていません。拭き取り後はかなり湿っており、色褪せたように感じます。乾燥後には、繊維がはっきりとわかるようなざらつきが出ていました。

ワトコオイルをウェット研磨したものだと、水を弾いているように見えますが、粒は大きく広がっています。1時間後にはほんの少しですが表面に水が残っていました。乾燥後は、すべすべ感は残っているものの、若干のざらつきが出ていました。

 

カルデットは、ウェット研磨と同様、弾いてはいるものの粒は大きく広がっています。1時間後には、ワトコオイルよりは多く残っていますが、7割程度浸み込んでしまっています。乾燥後には若干のざらつきがありました。

クノス白木・クノスは、1回塗りでもワトコオイル、カルデットと比べて明らかに撥水しています。1時間後にも水はそのままの状態で残っており、乾燥後の手触りも霧吹き前と変化なくすべすべでした。

標準の2回塗り以降は粒は大きめですが丸くしっかりと撥水しており、1時間後、乾燥後も変化はありませんでした。

 

メルドスハードオイルは、1回塗りではワトコオイル2回塗りと同様に、水は全体的にべちゃっと広がり、弾いているとは言い難い状態で、1時間後には水は全て浸み込んでしまっています。ただし、色褪せはなく、乾燥後の手触りも霧吹き前と変わりませんでした。リボス塗料の中で最も浸透性が高く、保護力があるというのは間違いないように感じました。

2回塗り→3回塗りと塗り重ねると撥水性が出てきて、1時間後も水の侵入は明らかに減っています。色合いや手触りも霧吹き前と変化ありません。

 

 

ワックス

未晒し蜜ろうワックスは、粒も丸くしっかり撥水しており、1時間後も多少浸み込んだ感じはあるものの、ほぼ霧吹き直後と同じ状態のまま撥水していました。ただし、拭き取り→乾燥後はざらつきと部分的な塗装剥げが見られました。

オールドウッドワックスでは、かなり細かい粒状になり、高い撥水性が認められました。しかしながら、1時間放置後は中央には水が残っているものの、外側は浸み込んで乾燥していました。拭き取ると中央部分に濡れ跡がありました。乾燥後はざらつきが酷く、毛羽立ちと塗装剥げが見られました。

 

ニス

水性ウレタンニスも油性ニスも、粒状にしっかり撥水され、1時間後も水が内部に浸み込んだ様子はありません。拭き取り後も濡れ跡もなく、手触りも霧吹き前と変化ありませんでした。

 

 

 

防水性

塗装面に水とコーヒーを垂らして放置し、水染み・コーヒーのシミのつきにくさを確認します。

 

◆水滴実験・実験内容◆ 霧吹き実験での「1時間放置後」の状態から①水の浸み込みにくさを、「拭き取り後」の木材表面の状態から②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)を確認しました。

水滴実験では、木材表面に水とコーヒーを水滴状に垂らし、1時間放置後と6時間放置後のシミの様子を確認します。
水は常温、コーヒーは淹れたてのブラックコーヒーを使用しました。

ここでは③水染み・飲料などのシミのつきにくさを確認します。

 

水滴実験結果

オイル塗料

ワトコオイルでは、拭き取り直後にはくっきりと濡れ跡がついており、コーヒーのシミも濃くついてしまっていますが、乾燥すると薄くなりました。

ただし、1時間でもうっすらとした跡は残っています。6時間放置したものでは水染みもコーヒーのシミもややクッキリとついてしまっています。

 

カルデットは、1時間放置した場合には水染みもコーヒーのシミもつきませんでした。

しかし、6時間ではややクッキリと白い水染みがついており、コーヒーのシミもうっすらとついています。

クノス白木では、1回塗りだとややクッキリとコーヒーのシミがついていますが、2回塗り、3回塗りではうっすらとついているかな?という感じです。白っぽく着色されているので、コーヒーの色は見えやすくなるようです。

クノスでは、拭き取り直後は水跡(濡れ跡)があった部分も乾燥後には消え、2回塗り、3回塗りでは「水染みコーヒーのシミともに無」という結果になりました。

 

メルドスハードオイルでは、どの塗り回数でも水染みはありませんでした。

コーヒーのシミはありますが、2回塗り、3回塗りではうっすらと目立たない程度でした。

水性ウレタンニス

水性ウレタンニスでは、艶あり・つや消しともに、水染みもコーヒーのシミもありませんでした。

ワックス

未晒し蜜ろうワックスは、6時間後のコーヒーのシミがややクッキリとついてしまっています。淹れたての熱めのコーヒーを使用したので、ワックスが溶けた結果かもしれません。水染みも、うっすらとですがついてしまっていました。

 

オールドウッドワックスは、1時間でも水染み・コーヒーのシミがガッチリついてしまっています。

油性ニス

クリアーペーストグレーズもジェルカラーニスも、水性ウレタンニスと同様、水染みもコーヒーのシミもありませんでした。

 

 

水滴実験まとめ表

 

防水性まとめ表

霧吹き実験、水滴実験の結果を防水性の観点からまとめると、次のようになりました。

ニスは、水性ウレタンニス油性ニスも十分な防水性を発揮してくれます。

また、クノスは2回塗りで、クノス白木・メルドスなら3回塗りで、ニスと遜色ない防水性を発揮してくれます。

※リボス塗料の商品説明では、ウッドデッキの塗装に「メルドスまたはタヤエクステリアの上塗りにクノスを使う」ことが推奨されていますが、メルドスの木材内部に対する保護力と、クノスの木材表面に対する保護力を目の当たりにし、納得の使い方だと思いました。

カルデットは平均的に優秀で、日常使いなら十分な防水性があると言えます。

 

ワトコオイルは、防水性はあまり高くはありません。頻繁に濡れる塗布する場合は、上塗りか、こまめなメンテナンスが必要になりそうです。

 

ワックスは、水はNG。未晒し蜜ろうワックスは高い撥水性と多少の防水性はありますので、濡れたらすぐに拭き取ることを心がけると良さそうです。メンテナンスありきで使用を始めるのがよいかと思います。

 

SPF材と100均木材での違い

SPF材と100均木材では、実験結果に若干の相違がありました。

下の表の、グレーで色付けした箇所においては、SPF材の方が防水性が低くなっています。

SPF材に塗布した場合、100均木材(桐/広葉樹)に塗布した時と同様の高い防水性を持つのは、『水性ウレタンニス』のみです。

 

油性ニスでは、水跡は残らないものの6時間放置したコーヒーのシミは「もしかしたらシミ?」という程度なものの、ついていないと断言はできない結果に。

 

クノス、クノス白木、メルドスは、若干の低下があり「ニスと遜色ない」とは言えないものの、十分な防水性があると言えます。

 

カルデットは、SPF材に塗布した場合は色シミががっちりついてしまうので…テーブルやデスクには向かないかもしれません。

 

次回は補修・メンテナンス

次回は、補修とメンテナンスについて書き、クリア塗装の記事を終了したいと考えています。

まず、各塗料のメンテナンスについて調べたことをまとめ、

次に今回の実験でついてしまったシミを落とし、綺麗に修復できるかを試します。

 

楽しみにしてくださいね(#^^#)

 

 

ではでは✨

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

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【クリア塗装/④防水性・SPF材】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前回までの記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫、≪手触り≫、≪作業性≫、≪コスパ≫≪安全性≫まで比較してきました。

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今回はいよいよ≪防水性≫です(#^^#)

 

 

撥水性・防水性と実験方法

本記事では、撥水性の確認のために霧吹き実験を、防水性の確認のため水滴実験を行います。水滴実験では、水染みとコーヒーのシミのつきやすさ、メンテナンスのしやすさも確認します。

 

撥水性と防水性

撥水とは「水を弾く」状態を示し、防水は「水を通さない」状態を示します。

 

【撥水性がある】とは「木材の表面で水を弾く」性質を持つことを意味しますが、「木材内部に水を浸透させない」性質のことではありません。撥水性があっても、長時間濡れた状態で放置したり、圧がかかったりすれば水は内部に浸透します。

 

一方、【防水性がある】とは、「水を木材内部に侵入させない」性質をもつことを意味します。ちなみに、【耐水性】は「ある程度水を木材内部に侵入させない」性質のことで、【ちょっと弱い防水性】みたいな意味です。

 

そのため、「防水性」を「水を木材内部に侵入させない」ことに限定するなら、オイル塗料は「防水性を持たない」という判定になります。オイル塗料は「木材表面には膜をつくらず、木材内部に浸透して保護する塗料」だからです。

補足・塗料の特徴

水性ウレタンニス油性ニスは、木材表面を強靭な塗膜でコーティングする塗料です。「防水性」を「水を木材内部に侵入させない」こととするなら、この2つは「防水性を持つ」と言えます。

 

ワックス木材表面にロウの膜をつくる塗料ですが、「木の呼吸を妨げない」ソフトな塗膜です。未晒し蜜ろうワックスはエゴマ油も配合されており、「木材表面に蜜ろうの膜をつくり、木材内部にはエゴマ油が浸透して木材を保護」します。

 

オイルは木材表面に膜を形成せず、木材内部に浸透して保護する塗料です。木材内部に水が浸入することがあっても、木材内部はオイルによって保護されています。

しかしながら、DIYをする上で塗料に「防水性」を求める時、私たちが思い描いている理想は、必ずしも「水を木材内部に侵入させない」ことに限定されない、と私は考えています。

 

具体的に言えば、DIYをする上で”「防水性(耐水性)がある」或いは「水に強い」塗料が良い”と考える時、突き詰めていくとそれは

  • 水拭きしても色褪せや毛羽立ち、塗装剥げが起きない
  • 水が付いたまま数時間放置しても、水染みやカビが発生したり、腐食したりしない
  • 飲料を溢してもシミ、色褪せ、毛羽立ちなどが起きない

等、水気による劣化が生じないことを求めているのではないかと思います。

 

オイル塗料が木材表面に塗膜を作らないために木材内部に水に侵入を許したとしても、木材内部に浸透したオイルによって水から木材を守り、表面にも染み等の影響をもたらさないとすれば、それはDIYをする上では「防水性がある」と判断してもよいのではないかと。

 

そのため、本記事では【防水性】を以下の3つの側面で評価します。

①水の浸み込みにくさ

②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)

③水染み・コーヒーのシミのつきにくさ

 

◆撥水性・防水性◆ 撥水性
…木材表面で水を弾く。撥水性が高いほど、水滴は小さく丸くなる。

防水性
…言葉通りの意味なら「木材内部に水を侵入させない」ことですが、
 本記事では「水がかかっても木材内部及び表面が劣化しない」ことを防水性があるとみなします。
 具体的には、以下の3点を確認します。

  ①水の浸み込みにくさ

  ②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)

  ③水染み・飲料などのシミのつきにくさ

 

 

撥水性

11種類のクリア塗料の≪撥水性≫を確認するため、霧吹き実験を行いました。

さらに、霧吹きで全体的に水をかけた後に1時間放置することで、水の浸み込みにくさを。水を拭き取った後の表面の様子から濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)を確認します。

 

◆霧吹き実験・実験内容◆ 塗装面に霧吹きで水を吹きかけ、水の弾き具合を確認します。
粒が小さく丸いほど、撥水性が高いと評価します。

また、霧吹き後1時間放置し、水の侵入具合を確認します。
さらに、その後水気を拭き取り、表面に劣化が見られるかを確認します。

 

霧吹き実験結果

オイル塗料

オイル塗料では、撥水性が確認できたのはリボス塗料の≪クノス≫≪クノス白木≫だけでした。

≪クノス≫≪クノス白木≫は、2回塗りで小さな粒状に撥水し、1時間放置後も水の侵入は見られず、拭き取り後もすべすべの手触りを維持してしました。

 

ワトコオイルとカルデットでは水は粒状にならず、べちゃっと広がってしまいました。

ウェット研磨をしたものでは、わずかに粒が見られました。

1時間放置すると、水は木材表面に殆ど残っておらず、木材内部に侵入してしまっていました。拭き取り後は、若干の毛羽立ちや色褪せなどの劣化が見られました。

 

メルドスハードオイルは、水は細かく分かれているものの潰れたような粒で、ワトコオイルやカルデットと同様に1時間放置後には殆ど浸み込んでしまっていました。

ただ、メルドスの場合は拭き取り後もツヤが保たれ、毛羽立ちなどの劣化も全くありませんでした。リボス塗料の中でも「最も浸透性が高く」、「撥水性、耐水性が抜群に高い」という商品説明の通りの結果となりました。

 

ワックス

オールドウッドワックスは、かなり細かい粒状になり、高い撥水性が確認できました。

しかし、1時間後には水滴は半分程度に減っており、拭き取ると酷いざらつき、毛羽立ちが見られました。

 

未晒し蜜ろうワックスは、粒は若干崩れているものの撥水しているように見えました。

1時間放置後もほぼ霧吹き直後と変わらない状態を保持していました。拭き取ると若干のざらつきが見られました。

 

ニス

水性ウレタンニス、クリアコート、クリアペーストグレーズ、ジェルカラーニスは、粒は大きめですがしっかし撥水され、1時間放置後も変化なし。拭き取り後の表面にも変化は見られず、水による劣化は全く見られませんでした。

 

 


防水性

塗装面に水とコーヒーを垂らして放置し、水染み・コーヒーのシミのつきにくさを確認します。

 

◆水滴実験・実験内容◆ 霧吹き実験での「1時間放置後」の状態から①水の浸み込みにくさを、「拭き取り後」の木材表面の状態から②濡れた後の劣化のしにくさ(色褪せ・毛羽立ちなど)を確認しました。

水滴実験では、木材表面に水とコーヒーを水滴状に垂らし、1時間放置後と6時間放置後のシミの様子を確認します。
水は常温、コーヒーは淹れたてのブラックコーヒーを使用しました。

ここでは③水染み・飲料などのシミのつきにくさを確認します。

 

水滴実験結果

オイル塗料

ワトコオイル、カルデットではいずれも水染みはありませんでした。

コーヒーのシミは、1時間放置ではうっすらとついており、6時間放置するとややくっきりと付いてしまっています。

クノス白木、クノスも水染みはありません。

コーヒーのシミは、クノス白木では1時間放置後はワトコオイルやカルデットと同程度のうっすらとしたシミがついています。6時間放置後は、1時間放置後よりは濃いものの、うっすらとしたシミにとどまっています。

クノスでは、1時間後も6時間後も、クノス白木よりもさらに薄いシミにとどまっています。

メルドスでも水染みはありません。

コーヒーのシミは、6時間放置後も「クノスよりは濃いが、ワトコオイルやカルデットよりは薄く」シミが残っています。

 

ワックス

オールドウッドワックスは、水染みもコーヒーのシミも濃くついてしまいました。

未晒し蜜ろうワックスは、水染みはつかなかったものの、コーヒーのシミはワトコオイルと同程度ついています。


ニス

水性ウレタンニスには、水染みもコーヒーのシミもありませんでした。

油性ニスでは、「コーヒーのシミかも?…違うかも?」と迷う程度のシミがありましたが、気にならない程度のモノでした。

 

水滴実験結果表

 

防水性まとめ

霧吹き実験、水滴実験で確認した防水性について、表にまとめてみました(#^^#)

≪防水性≫についていえば、やはりニス(水性ウレタン/油性)が高いです。

しかし、オイル塗料でも「クノス」は、高い防水性があると言えます。”自然な仕上がりで、防水性が高く、かつ安全性が高い塗料”を希望するなら、クノスが最適です。

(水性ウレタンニスは安全性・防水性が高いがコーティング感のある仕上がり。油性ニスは自然な仕上がりで防水性が高いが、安全性は高くない)

ワックスは、撥水性は抜群に高いものの防水性は低く、1時間の放置でも劣化がみられました。水のつかない場所、濡れても即座に拭き取れる場所への使用がおすすめです。

 

 

塗料選びの参考にしていただけましたら嬉しいです(#^^#)

 

次回は100均木材での撥水性・防水性について、その後、メンテナンスについて書いていく予定です(#^^#)

最後に、これまでのまとめの表を作成しようと考えています。

小分けですみません💦

 

ではでは✨

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

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【クリア塗装/③安全性】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前回、前々回の記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫、≪手触り≫、≪作業性≫、≪コスパ≫について比較しました。

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今回は、≪安全性≫について書いていきます(#^^#)

 

 

安全性

カフェトレイやテーブルを作るときや、

小さな子どもやペットがいる場合、

アレルギーがある場合など、

DIYをするにあたって安全性が気になることもありますよね。

 

【自然素材使用】や【安全】を謳っている塗料はたくさんありますが、その範囲は様々です。

 

ここでは、『食品に触れるものに使用できる』『乳幼児やペットが舐めても安全』かという基準で各塗料の安全性を表にしてみました(*^-^)

 
塗料 食品に触れるもの・幼児用玩具に使える 安全性についての記述
 ワトコオイル/ナチュラル 不明 ワトコ製品は、欧州規制に基づく「有害物質の供給に関する情報及び梱包」、英国健康安全委員会「健康に及ぼす環境規定」において、溶剤およびその他の構成物に、有害物質に分類されている成分は含有していません。
リボスカルデット/クリア 汗・唾液に対して安全性についてもドイツ規格(DINEN71part3)に合格していますので、幼児用製品、テーブルや食品に触れるものにも安心してお使いいただけます。
リボス クノス 汗・唾液に対して安全性についてもドイツ規格(DINEN71part3)に合格していますので、幼児用製品、テーブルや食品に触れるものにも安心してお使いいただけます。
リボス クノス白木   汗・唾液に対して安全性についてもドイツ規格(DINEN71part3)に合格していますので、幼児用製品、テーブルや食品に触れるものにも安心してお使いいただけます。
リボス メルドスハードオイル 汗・唾液に対して安全性についてもドイツ規格(DINEN71part3)に合格していますので、幼児用製品、テーブルや食品に触れるものにも安心してお使いいただけます。
オールドウッドワックス
/クリア 
不明 安全性の高い天然素材のミツロウが主な原料です。
嫌な臭いが少なく、手軽に使えます。
未晒し蜜ろうワックス 原料は、①エゴマ油②蜜ロウの2つだけで、いずれも食品に使われるものだけでつくっています。
ハチミツに含まれるボツリヌス菌を心配される方がいらっしゃいますが、未晒し蜜ロウワックスにはハチミツは含まれていませんので、ご安心ください。
和信 
水性ウレタンニス
(艶あり)  
食品衛生法に適合しているので、菓子皿や箸などの食器にも使用できます。また、お子様のおもちゃや食卓にもお勧めです
(完全に乾いていることが条件になります。完成後、7~10日ほど乾燥期間を取ってください)
和信 ウッドアトリエ 
クリアコート〈マットクリア〉
食品衛生法に適合しています※1
クリアペーストグレーズ 
 ※現在は販売終了 
特に記載なし。『屋内用』で、屋内木製家具に使用できる。
アサヒペン 
ジェルカラーニス(クリア)
特に記載なし。『屋内外用』で、屋内木製家具に使用できる。

 

 

『食品に触れるものに使える』塗料は

調べた結果、『食品に触れるものに使える』『子どもやペットが舐めても安全』と明記されている塗料は、リボス塗料(カルデット・クノス・クノス白木・メルドスハードオイル)、未晒し蜜ろうワックス水性ウレタンニスでした。

 

ただし、未晒し蜜ろうワックスは、『ワックスは60℃で溶ける』ことと『ワックスは摩擦で剥がれやすい』ことから、まな板への使用は不可です。また、食器に使用した場合も、食洗機の使用は不可、という注意点があります。

 

※1『食品衛生法に適合』とは

和信ペイントのHPでは、『食品衛生法について』、以下のように記載されています。

弊社製品にある“食品衛生法適合”の表記は、水温60℃・試験時間30分の条件で、溶出する指定有害物質規定量以下であることを意味しています。

作品を常温で使用することを想定しておりますので、塗装容器を煮沸するなど、想定を超える使い方をすると適合数値を外れる場合があります。

https://www.washin-paint.co.jp/product/type/wood-atelier/clear-coat/90/matt-clear

 

ワトコオイル・オールドウッドワックスについて

ワトコオイルとオールドウッドワックスは、「安全性が高い」と謳っている塗料です。

ワトコオイルは、主原料にアマニオイル(リボス塗料と同じ)を使用しており、『環境汚染と人体の影響に配慮し、焼け防止や防虫防腐のための毒性の高い薬品を含んでいない』環境配慮型の塗料です。

 

ただし、『毒性の高い薬品を含んでいない』という記述はあるものの、『食品に触れるものに使用できるか』についての記述は見当たりません。

 

私は、明記されていない以上、『食品に触れるもの、乳幼児やペットが舐める可能性のあるもの』には使用しないのが無難と判断しています。

 

オールドウッドワックスについても同様です。

オールドウッドワックスはそもそも水に弱いですし💦

(撥水性は高いが防水性は低い)

よだれや洗浄で塗装がダメになっちゃいます💦

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家族の状況(年齢やアレルギー)、ペット、作品の使用用途によって、求める安全性の程度は変わってくると思います。

希望に合った塗料を選ぶ際の参考になれば幸いです(#^^#)

 

この記事が、誰かのお役に立てたら嬉しいです(#^^#)

 

次回はいよいよ≪防水性≫。

実験結果をまとめるのに時間がかかってますが…頑張ります✨

 

ではでは✨

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

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【北海道】窓用エアコンが快適すぎる!猛暑を乗り切る必須アイテム✨【原状回復可能】

こんにちは(*^^*)

うつ病主婦の なつみかんです(#^^#)

 

いやぁ…今年は暑いですね💦

私、7月下旬から8月3日にかけて、思いっきりダウンしてました(;^ω^)

少し動けば大量の汗。熱い空気がまとわりついて、顔は火照るしだるいし…

 

とても火を使う料理なんてできないし、

夜中でさえ涼しくならなくて、一息つける瞬間がない。

 

もう、こんなのがいつまで続くのかと嫌になってしまいました💦

もう1日だって耐えられない!

 

そんなわけで、今のマンションに越してきて6年、

小さなサーキュレーター1台しかなかった我が家に、

ついにエアコンを導入することにしました。

 

 

『窓用エアコン』の導入

北海道のマンションではよくあることですが、

我が家にはエアコン設置のためのダクトがなく、元々エアコンが設置できません。

 

そのため、賃貸契約時の書類にも『エアコン設置を希望する場合は、窓に取り付けるタイプのものを』という注意書き(写真付き)がありました。

写真をみて、「なんかダサい」と思ったのを覚えています。

 

でも…実際に設置してみた感じ、それほどダサくない。

そして何より快適でした✨

今では、あんなに苦痛だった料理も、なんなくこなせています(#^^#)

 

工事不要で、届いたその日に取付・稼働できるのも良かった!

我が家の場合、注文したのが15時以降だったので1日遅れたものの、

7/31に注文し、8/3に届きました✨

取付は私(40代主婦)一人で出来ましたよ💛

 

我が家が選んだ『窓用エアコン』はコレ!

我が家が選んだのは、コロナの『CW-1623R-WS』。

一人でも取付できること、排水が出ないこと、お手入れがしやすいこと、安さ配送の早さが購入の決め手。

 

ちなみに、楽天で購入しました。

購入金額は39,800円。

壁付のエアコンと違い、工事は不要。付属の取付パーツで取付できたので、かかったのは商品代金のみで済みました(#^^#)


 

 

 

『コロナ CW-1623R-WS 』の性能

◎冷房専用    
◎適用畳数:4~7畳    
◎ドレン水除菌/ノンドレン機構    
◎内部乾燥モード有    
◎ウイルス抑制・除菌・脱臭10年交換不要フィルター    
◎洗えるオープンパネル    
◎消費電力:50Hz:550W    
◎年間電気代    9450円

※ノンドレン=排水が出ない

 

 

 

窓用エアコン選びのポイント

窓用エアコンの比較基準としては、次のようなものが挙げられます。

①冷房or冷暖房兼用
②適用畳数(冷房性能):4~8畳
③吹き出し口の位置:中央or右側
④静音性
⑤ノンドレン機構
⑥内部乾燥機能
⓻お手入れのしやすさ
⑧取付のしやすさ
⑨消費電力(電気代)

このうち、私が重視したのは

⑤ノンドレン機構、⑥内部乾燥機能、⑧取付のしやすさ。

 

他は特に重視せず、とにかくお安めのものを探した結果、

コロナの『CW-1623R-WS』にたどり着きました(#^^#)

 

少し気になっていた消費電力も、他製品と比べて抑えめ💛

取付については、最初は手順書とにらめっこでしたが、わかってしまえば超簡単🎵

本体は重たいものの、床→踏み台→窓と段階を踏めば、鬱病中で体力が低下しまくっている女性(私)1人でも設置できました✨

また、『CW-1623R-WS』は窓の高さ77~144cmまでは付属のパーツのみで取り付け可能。我が家の窓は【高さ135cm】なので、↓のようなオプションパーツも不要でした✨

 

 

各ポイントについて

①冷房or冷暖房兼用

 窓用エアコンには、暖房機能が備わっているものもあります。ただし、窓用エアコンの暖房能力は少々パワー不足。他の暖房器具との併用が必要です。

 

 我が家は北海道のため、暖房器具は揃っています。なので、暖房機能は不要。冷房専用のタイプを選ぶことにしました。

 

②適用畳数

 一般的なもので4~8畳です。

 我が家はそれほど高い冷房性能は求めていないので、『6畳』程度あれば良いかな。

 

③吹き出し口の位置

 吹き出し口は、中央にあるものと右側にあるものがあります。

  ↓中央↓

 ↓右側↓

 

 中央の方が冷風を左右バランスよく噴き出すことができ、また部屋の奥の方まで冷やすことができます。なので、奥行きのある(縦に長い)部屋の場合は中央タイプがオススメ。

 右側のものでも、吹き出し口が部屋の中央にくるように設置すれば、部屋全体をバランスよく冷やすことが可能です。

 

 我が家の場合は取付予定場所が部屋の中央(左寄り)なので、かつ横長なので、右側のものでもOK。

④静音性

 寝室や赤ちゃんのいる部屋に設置する場合は、50dB以下のモデルがおすすめのようです。 (50dBは、セパレート型エアコンの室外機と同等)

 

 我が家は家族皆うるさくても眠れるタイプなので、さほど気にしません。

 

⑤ノンドレン機構

エアコンが空気を冷やす際、ドレン水(除湿水)が発生します。このドレン水は通常、ホースなどで排水する必要があります。
窓用エアコンの中には、ドレン水をエアコン本体内部で蒸発させることで、排水が出ないようにした「ノンドレンタイプ」があります。
ホースを必要とせず、水が落ちる心配もありません。

 

我が家は2階以上に住んでいるため、排水が下の階に流れないよう、ノンドレンタイプを選びました(#^^#)

 

 

⑥内部乾燥機能

内部乾燥機能がついていると、エアコン内部にカビや雑菌は発生するのを抑制することができ、清潔を保つことができます✨

 


⓻お手入れのしやすさ

エアコンを使用しているとほこりが溜まりがち。放置していると、ほこりを餌にカビや雑菌が繁殖しやすくなってしまうため、こまめにお手入れしたいところです。

特にフィルター部分が汚れやすく、カビやニオイの発生源になりがち。

そこで、パネルが取り外せるモノを選んでおけば、お手入れ簡単。フィルター洗浄が簡単にできるモデルもあるようです。


⑧取付のしやすさ

コロナの製品は『ドライバー不要のネジ』での取り付けのため、作業がとても簡単でした✨

本体は重たいものの、底を枠部分にさえ上げてしまえばカチッとはめ込むだけです(#^^#)

 

有名なメーカーとしては他に≪トヨトミ≫がありますが、トヨトミの製品はドライバーが必要。力も要るので取付は2人がかりになるようです。

 

⑨消費電力(電気代)

1時間当たりの消費電力は、製品によって523w~660wと幅があります。

適用畳数の大きいもの、冷房性能の高いものは消費電力が大きくなりますが、使用するシーズンが限られているので、年間の電気代で考えると2~3千円程度の差になるようです。

 

冷房性能で選ぶなら

部屋が広い、とにかく涼しく過ごしたい、壁付けタイプと遜色ない冷房機能が欲しい、という方には、

トヨトミの『TIW-AS180M』がオススメです。

 

冷房能力が高く、センター吹き出しのため部屋の奥までバランスよく冷風が届きます。

ノンドレンで、ドレン水除菌や銀イオンフィルターなど、清潔を保ちやすい工夫もあります。なにより、自動で内部乾燥してくれるのが嬉しい♪

また、静音性も優れているので寝室でも活躍してくれます。

 

取付はコロナ製品ほど簡単ではないですが、取り付け後の性能重視なら、コチラを選ぶのもアリだと思います(#^^#)

◎冷房専用 /センター吹き出し   
◎静音(3層防音構造/運転音:44 dB)
◎適用畳数:4~8畳    
◎ドレン水除菌/ノンドレン機構    
◎冷房停止後は自動で内部乾燥運転とドレン水除菌
◎銀イオンフィルター    
◎消費電力:50Hz:575w
◎年間電気代    10,557円

 

 

私は今夏、初めて『暑くて料理すらできない』という経験をしました。

ネッククーラーをつけても全然もたない。

どこに行っても結局暑い。体が休まらない…

 

窓用クーラーをつけて、やっと一息つけました。

 

北海道には、まだまだクーラーを設置していないお宅もたくさんあると思います。

家族の体調を守るためにも、今年の暑さがしんどい…と感じている方は、ぜひ窓用クーラーの設置を検討してみてくださいね(#^^#)

ホント、快適なので!

 

ではでは✨

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

 

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【クリア塗装/②作業性・コスパ】クリア塗装は何がいい?オイル・ワックス・ニスを比較してみました✨

こんにちは(#^^#)

素人DIY歴9年、鬱病歴3年の なつみかん です🎵

 

前回の記事で、11種類のクリア塗料の≪色合い≫と≪手触り≫について比較しました。

↓11種類の塗料はコチラ↓

 

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今回は、≪作業性(作業の容易さ・手軽さ)≫と、≪コスパ≫について書いていきます(#^^#)

 

 

 

作業性(作業の容易さ・手軽さ)

私のような素人がDIYをするにあたって重要視するのは、なんといっても「作業が簡単」であること。

 

技術が必要であったり、作業工程が多かったり、特別な道具を用意しなければならなかったり…だと、途端にやる気がなくなってしまいます…💦

 

そこで、各塗料の難易度、手間、道具とその取扱いについてまとめてみました(#^^#)

塗料 難易度/作業性 道具 標準塗り回数 塗り方 乾燥時間 塗布時注意点
 ワトコオイル
/ナチュラル  
簡単で手早い 刷毛・ウエス
(刷毛はスポンジで代用可)
2回塗り 塗って拭き取る 塗布後15~30分後に拭き取り
重ね塗り:1時間
乾燥:24時間
 ワトコオイル
/ナチュラル
 ウェット研磨
簡単で手早い 刷毛・ウエス・#400耐水ペーパー 2回塗り 塗って拭き取る 塗布後15~30分後に拭き取り
重ね塗り:1時間
乾燥:24時間
リボスカルデット
/クリア
簡単だが2回目塗布までの乾燥時間が長い 刷毛・ウエス
(刷毛はスポンジで代用可)
2回塗り 塗って拭き取る 塗布後5~20分後に拭き取り
重ね塗り:12時間 
乾燥:24時間
リボス 
クノス
簡単だが2回目塗布までの乾燥時間が長い 刷毛・ウエス
(刷毛はスポンジで代用可)
2回塗り※1 塗って拭き取る 塗布後5~20分後に拭き取り
重ね塗り:12時間 
乾燥:24時間
よく撹拌してから使用する
リボス 
クノス白木  
簡単だが2回目塗布までの乾燥時間が長い 刷毛・ウエス
(刷毛はスポンジで代用可)
2回塗り※1 塗って拭き取る 塗布後5~20分後に拭き取り
重ね塗り:12時間 
乾燥:24時間
よく撹拌してから使用する
リボス 
メルドスハードオイル
簡単だが2回目塗布までの乾燥時間が長い 刷毛・ウエス
(刷毛はスポンジで代用可)
2回塗り 塗って拭き取る 塗布後5~20分後に拭き取り
重ね塗り:12時間 
乾燥:24時間
オールドウッドワックス
/クリア 
簡単で手早いが、拭き取りに力が要る ウエス(塗布用と拭取り用) 1回塗り 塗って拭き取る 1~2時間
(硬化乾燥1週間)
ウエスにワックスが付かなくなるまで丹念に拭き取る
未晒し蜜ろうワックス 簡単で手早い スポンジ・ウエス 1回塗り 塗って拭き取る 12~24時間 さらっとした手触りになるまでよく拭き取る
和信 
水性ウレタンニス(艶あり)  
乾燥時間は短いが、濃度(刷毛跡)、気泡、ホコリ、スキ毛等に気を遣う 刷毛(コテバケが望ましい)
・#400のやすり・ウエス
2回塗り 塗り伸ばす 約90分(20℃) 薄く塗り重ねる
気泡・ホコリに注意する
和信 ウッドアトリエ 
クリアコート〈マットクリア〉
乾燥時間は短いが、濃度(刷毛跡)、気泡、ホコリ、スキ毛等に気を遣う 刷毛(コテバケが望ましい)
・#400のやすり・ウエス
2回塗り 塗り伸ばす 約90分(20℃) 薄く塗り重ねる
気泡・ホコリに注意する
クリアペーストグレーズ 
   ※現在は販売終了 
簡単で手早い ウエス(スポンジでも可) 2回塗り 塗り伸ばす 24時間(急ぎの場合は2~4時間後に2回目を塗る)
アサヒペン 
ジェルカラーニス(クリア)
簡単だが2回目塗布までの乾燥時間が長い ウエス(スポンジでも可) 2回塗り 塗り伸ばす 夏期/6時間以上 
冬期/15時間以上

※≪水性ウレタンニス≫≪クリアコート≫は水性、その他の塗料は油性です。

※水性塗料の場合、使用した刷毛は水道水で洗えますが、油性塗料の場合は《ペイント薄め液》で洗う必要があります。

※油性塗料が付いたウエスやスポンジは、重ねて放置すると自然発火する可能性があるため、水で濡らしてから処分します。

※私はオイル塗料(ワトコオイル、リボス塗料)は、100円ショップの食器洗い用スポンジで塗布しています。塗布後はスポンジもウエスも水に浸けて捨てるだけ。特に面倒には感じません。

 

最も作業性が良いのは、未晒し蜜ろうワックスです。

スポンジで塗り伸ばして拭き取るだけ。

サラサラした手触りになるまで拭き取る必要はありますが、特に力は必要ありません。

1回塗りで良いので、当日中に塗装作業を終えることができます。

 

オールドウッドワックスも1回塗りで、未晒し蜜ろうワックスよりも乾燥時間が短いですが、入念に拭きとる際に少々力が要ります。広範囲を塗るのは、女性だと少々骨が折れる感じです。

 

油性ニスは、2回塗る必要はありますが、単に塗り広げるだけなので簡単です。

クリアペーストグレーズは最短2~4時間後に2回目を塗れるので、1日で塗装作業を終えることができますが、ジェルカラーニスは6~15時間以上乾燥させてから2回目を塗布するため、塗装作業完了までは2日かかってしまいます。

 

ワトコオイルは、以下のようにこまめな乾燥と拭き取りを挟むので、一見すると手順が多いように感じます。

1回目塗布➡️15~30分放置して拭き取る➡️1時間乾燥
➡️2回目塗布(ウエット研磨はここで研磨)し、すぐに拭き取る
➡️1時間乾燥後、拭き取る➡️24時間以上乾燥

が、実際に作業してみると簡単です(*^-^)

力も要らず、塗装作業は1日で完了します。

 

リボス塗料(カルデット、クノス白木、クノス、メルドスハードオイル)は、いずれも同じ塗装方法です。12時間の乾燥時間を設け、「塗布→5~20分後に拭き取り」を2回繰り返すだけです。

塗装作業自体はとても簡単✨

2回目の塗布まで12時間待たなければならないので、塗装作業の完了には2日必要です。

 

 

最も作業に気を遣うのは、水性ウレタンニス。

「液体を固めて塗膜を作る」ことが目的なので、塗装時に気泡やほこり、刷毛跡がついてしまうと、そのまま固まります。

気泡跡やほこり等を後で取り除くのは至難の業。

濃度にも気を遣い、薄く均一に塗り伸ばす必要があります。

小物や、近くで見ることの少ない家具に使う場合、塗装に慣れている場合には、かなり優秀な塗料。最も保護力があり、下地の色を変えないですから(#^^#)

 

ちなみに私は大雑把な性格なので、、、あまり使わないです💦

 

 

 

コストパフォーマンス

塗料によって、容量の値段も、塗布面積も様々です。

そこで、各塗料の標準塗布面積と「メーカー希望小売価格」から、【10㎡塗布するのに必要な量・価格】を計算してみました(#^^#)

 

 
塗料 塗布面積/価格 10㎡塗布に必要な量 10㎡塗布にかかる価格
 ワトコオイル
/ナチュラル  
標準塗布面積
:1Lあたり10平米(1回塗り)
1L:3,250円
※2回塗り1.25倍で計算
1250ml 約4,063円
 ワトコオイル
/ナチュラル
 ウェット研磨
標準塗布面積
:1Lあたり10平米(1回塗り)
1L:3,250円
※2回塗り1.25倍で計算
1250ml 約4,063円
リボスカルデット
/クリア
塗布面積…2回塗り:8㎡/L
容量【塗布面積(2回塗り)】、価格
0.75L(6㎡)、6,600円
2.5L(20㎡)、25,300円
1250ml 12,650円
リボス 
クノス
塗布面積…2回塗り:14㎡/L
容量【塗布面積(2回塗り)】、価格
0.75L(11㎡)、9,460円
2.5L(35㎡)、25,300円
約682ml 約6,902円
リボス 
クノス白木  
塗布面積…2回塗り:14㎡/L
容量【塗布面積(2回塗り)】、価格
0.75L(11㎡)、9,460円
2.5L(35㎡)、25,300円
約682ml 約6,902円
リボス 
メルドスハードオイル
容量【塗布面積(2回塗り)】、価格
1L(11㎡)、4,620円
4L(44㎡)、14,520円
約909ml 約3,300円
オールドウッドワックス
/クリア 
350ml/3,630円(約12平米/1回塗り) 約292ml 約3,028円
未晒し蜜ろうワックス 300ml/約25平米/2,805円
1L/約80平米/6,930円
125ml 約866円
和信 
水性ウレタンニス(艶あり)  
130ml/約1.4㎡(2回塗り)/1,320円
0.7L/約8㎡(2回塗り)/4.950円
875ml 約6,188円
和信 ウッドアトリエ 
クリアコート〈マットクリア〉
180ml/約1㎡(2回塗り)/2,180円 1800ml 21,800円
クリアペーストグレーズ 
   ※現在は販売終了 
販売終了 販売終了 販売終了
アサヒペン 
ジェルカラーニス(クリア)
270ml/1.5~2.4㎡(2回塗り)/1,581円
※2.0㎡として計算
1,350ml 7,905円

 

※価格は【メーカー希望小売価格】で計算。実際はより安く購入できることが多いです。

 

 

こうして比較してみると、≪未晒し蜜ろうワックス≫は驚異のコスパですね。

つぎに、オールドウッドワックス、リボス塗料の≪メルドスハードオイル≫が良コスパです(#^^#)

 

これで、安全性も防水性も高ければ完璧ですよね。

オールドウッドワックスは水に弱いですが、蜜ろうワックスは撥水性の高さを謳っている塗料。実際のところ、どうなんでしょうか?

 

次回は安全性と防水性について書いていきます(#^^#)

防水性については実験も行いますので、楽しみにしていてくださいね🎵

 

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ではでは✨今回はここまで。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(#^^#)



※詳細は次回の記事で書きますが、私の一押しは≪クノス白木≫です💛

 これでデスクなど塗る予定です🎵

 

↓防水性について言及した記事です。ご参考までに✨

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