コツコツDIY ~DIY初心者が挑戦する、賃貸マンション改造計画~

狭い賃貸マンションを、スローペースでコツコツ改造中。初心者&車無しでもできるDIY事例や、調べたこと、使ったもの、失敗談など。2019年6月にうつ病発症。病気と子ども達の事を書くこともあります。

②《未晒し蜜ロウワックス》使ってみました✨~下塗りできる?耐水性、耐熱性は?~【DIY】

 

こんにちは(*^^*)

素人DIYer なつみかん です(*´ω`*)

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今日は、前回の続き。

『未晒し蜜ロウワックス』の耐水性と耐熱性についての実験です😊

www.natsumikandiy.com

 

 

水染みはできる?

水性ステイン、オイルを塗布した100均木材とSPF材に『未晒し蜜ロウワックス』を塗布して乾燥させた後、スポイトで水滴をつけて水染みが出来るかを確認します。

 

水滴をつけてから《直後》《10分後》《1時間後》に拭き取り、様子を見ました。

 

《100均木材/桐/広葉樹》

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水染みが出来たのは…

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『無塗装』『ワトコオイル』では、水滴をつけて《直後》に拭き取った場合から、塗布面に白く輪じみができていました。

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『ワトコオイル』では、ワックスを塗布していない面で白い輪じみが見られましたが、塗布した面ではさらに目立って白くなりました。

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今回の実験では、ワックス塗布による機能性の向上を見るため、ワトコオイルは薄めの二度塗りにしています。

乾拭きすると色がついてきて、ワックス塗布時にも色落ちがある状態です。

 

塗布時にワックスとオイルが混ざると良くないのかもしれませんね💦

 

 ---- ---- ----

ただし、

ワトコオイルをしっかりと塗装したもの(乾拭きしてもオイルがついてこない)では、未晒し蜜ロウワックス塗布時に色がついてきませんでしたが、

ワトコオイルのみの面で水染みが見られなかったのに対し、ワックスを上塗りした面では僅かに水染みがありました(この時は、乾燥後に消えました)。

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水染みの点では、特に機能性が向上するわけではないようです。

 

 

水性ステインは、水滴をつけてから《直後》《10分後》《1時間後》に拭き取ったいずれの場合も、ワックス塗布面に水染みや輪じみがつくことはありませんでした。

ワックスを塗布していない面も、水が染みこんだ様子はあったものの、乾燥後は跡もなく、シミがついた様子はありませんでした。

 

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水性ウッドジェルステイン(防水性有り)でも、《直後》《10分後》《1時間後》に拭き取ったいずれの場合も、ワックス塗布面に水染みや輪じみがつくことはありませんでした。

ワックスを塗布していない面も、《1時間後》に水が染みたような濡れた跡がつきましたが、乾燥後に跡が残ることはありませんでした。

 

リボスカルデットでも、《直後》《10分後》《1時間後》に拭き取ったいずれの場合も、ワックス塗布面に水染みや輪じみがつくことはありませんでした。

ワックスを塗布していない面にも水染み、輪じみはなく、ワックス塗布面と塗布していない面で違いはみられませんでした。

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ちなみに、

ワトコオイルやESHAのカラーオイルは、拭いても拭いても色がついてくる…ということがありますが、

カルデットは拭き取りがしやすく、軽く拭き取っただけでも色落ちしにくいです。

ワックス塗布時も色がついてくることはありませんでした。

 

《SPF材/1×6材/針葉樹》

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 SPF材では、水滴で白い水染みが出来たのは、《水滴をつけて3時間後》の『水性ステインの蜜ロウワックス塗布面』のみでした。

ただし、ターナーの水性ステインでは、ワックス塗布面には水染みができたものの、ワックスを塗っていない面では拭き取り時に色が剥げてしまいました。

水染みはできても、ワックスを塗った方が良いですね😊

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100均木材では白くなってしまった『無塗装』と『ワトコオイル』は、SPF材では水染みができませんでした。

ただし、ワックスを塗布していない面にも見た目の変化はありません。

 

また、3時間水をつけたままにした時には、ワックスを塗布した面では水滴部分に明らかに水分が集中し、まとわりついていました。

シミにこそなりませんでしたが、《長時間水をつけたままにすると蜜蝋が水分を含む》ことは確かなようです。

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水染みについてーまとめ

水染み(白い輪じみ)に関しては、《塗布面の元々の性質や色に左右される》印象を受けました。

元々輪じみにならない面では染みはつきにくいですし、染みがつくものは未晒し蜜ロウワックスを塗ってもシミが着きます。

 

ただし、3時間後の水性ステインでは、ワックスを塗布していない面ではシミにならなかったのに、ワックスを塗布した面ではシミがつきましたので、

『元々シミになりにくい塗装面でも、未晒し蜜ロウワックスを塗布して3時間程度濡れたままにするとシミがつく』という認識でいた方がよさそうです。

 

 

未晒し蜜ロウワックスの耐水性

霧吹きでまんべんなく水をかけて1時間放置し、染み込み具合を確認しました。

 

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蜜ロウワックスを塗布した面は、塗布していない面と比べて明らかに水を弾いています。

 

1時間後

蜜ロウワックスを塗布しているかしていないかで、水の残り具合に明らかな違いがありました。

SPF材でも100均木材でも、『無塗装』、『水性ステイン』は、蜜ロウワックスを塗布していない面は水が染み込み、表面が乾いてしまっています。

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防水性のある『水性ウッドジェルステイン』は、100均木材では水が残っていますが、蜜ロウワックス塗布面の方が水を弾いています。

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オイルでは、蜜ロウワックスを塗布していない面でも水が残っていますが、蜜ロウワックスを塗布した面の方が、明らかに多くの水が撥水したまま残っています。

 

また、無塗装、水性ステイン、防水性のある水性ステイン、オイルのいずれも、

蜜ロウワックスを塗布していない面では、拭き取った後も湿っていましたが、

蜜ロウワックスを塗布した面では、拭き取り後すぐに乾燥していました。

蜜ロウワックスを塗布することで、木材を水から守る効果がある、ということですね(*^^*)

 

布巾への色落ち

 蜜ロウワックスを上塗りすることで、下塗り塗料の色落ちを防ぐことができるでしょうか。

濡れた布巾で水拭きし、布巾への色落ちを確認してみました。

 

《水性ステイン》
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100均木材でもSPF材でも、蜜ロウワックスを塗布した面でも色落ちはありました。

が、未晒し蜜ロウワックスを塗布した面(下半分、写真右)の方が、色落ちが少ないことが解ります。

 

 《水性ウッドジェルステイン》屋内外用ステイン
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 防水性のある『水性ウッドジェルステイン』では、ジェルステインのみの面でも、色落ちは僅かでした。

未晒し蜜ロウワックスを塗った面でも僅かに色落ちがありましたが、蜜ロウワックスを塗った方が色落ちが多いような…💦

 

蜜ロウワックスは、ステインの色落ちを防ぐ効果はそれほど期待できない…ということでしょうか💦

 

 

《ワトコオイル》
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写真では光ってしまってよく見えませんが💦

100均木材では、ワトコオイルのみの面で薄く色落ちがありましたが、蜜ロウワックスを上塗りした面でも同程度の色落ちがありました。

SPF材では、ワトコオイルのみの面も、蜜ロウワックスを上塗りした面も色落ちはありませんでした。

 

《リボス カルデット》撥水性のあるカラーオイル
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 カルデットも、水拭きで僅かに色落ちがありました。といっても、ワトコオイルよりもはるかに少なく、「よく見れば色がついてきてるはかな?」程度です。

蜜ロウワックスを上塗りした面でも同様でした。

 

 

布巾への色落ちーまとめ

元々上塗りでの保護が必要な《水性ステイン》では、そのままでは色落ちが酷く、蜜ロウワックスを上塗りすることで軽減されました。

ただし、あくまで「軽減」です。水性ステインに蜜ロウワックスを上塗りしても、上塗りなしのオイルよりも酷い色落ちがありました。

 

元々色落ちの少ないステインやオイルでは、水拭きによる色落ちの程度に違いはみられませんでした。

 

以上から、未晒し蜜ロウワックスの塗布しても、水拭きによる下塗り塗料の色落ちを防ぐ効果は少ない、ということが解りました。

 

耐熱性は?

 熱湯を入れたマグカップを10分置き、板の様子を確認しました。

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『45~60℃で溶ける』と言われる蜜ロウワックスですが、今回の実験では変化は確認出来ませんでした💦

温度や回数が足りなかったのかもしれませんね⤵️⤵️

 

実験としては失敗です。ごめんなさい💦

今後、実験方法を改善し、再挑戦します。

 

ただ、この記事を書いている間に、蜜ロウワックスに関する疑問点をTwitterで呟いたところ、実際に使っている方から詳しい情報を頂きました✨

『熱のあるものを置くとワックスが溶けて痕がつく』そうです。

やはり、パソコンなど放熱する機器を置くには向いてなさそうですね💦

 

 

蜜ロウワックスを塗布しておくと、メンテナンスしやすい

ここまでの実験で、「撥水性・耐水性はあっても、水染みや色落ちを防げないのはちょっと…」と思ってたのですが💦

『蜜ロウワックスは水を長時間放置すると輪じみができるが、上から蜜ロウワックスを塗れば問題ない』という記述もみつけたので、試してみました✨

 

輪じみが出来た100均木材の《無塗装+蜜ロウワックス》と《ワトコオイル+蜜ロウワックス》に、そのまま蜜ロウワックスを塗り重ねたところ…

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 白い輪じみは完全には消えませんでしたが、目立たなくなり、艶も回復しました✨

 

基本的には、 320番程度のヤスリでシミ部分を擦ってから、蜜ロウワックスを塗り直すと良いようです😊

 

ちなみにカルデットも、霧吹き実験でビショビショにして1時間放置後ゴシゴシ拭く…なんてことをした後は、さすがに艶が減ってしまったのですが、蜜ロウワックスで艶が回復しています。

黒のオイルなので、黄色味がついてしまった気もしますが、茶系のオイルならば問題なさそうですね😊✨

 

こちらもTwitterで教えて貰ったのですが、未晒し蜜ロウワックスには、水染みがついてしまったときのメンテナンスに便利な商品があります。

https://mitsurouwax.com/news/2017/10/post-250.html

 

 

蜜ロウワックスを塗布することで水染みを防ぐことは出来ませんが、メンテナンスのしやすさはとっても魅力的です。

耐水性も向上しますので、塗っておくと安心だな…と思いました😊✨

 

 

まとめ

前記事も含め、未晒し蜜ロウワックスの実験結果から、以下のことが解りました。

  • 水性ステインやオイルの下塗りは可能。
  • 撥水性や耐水性(染み込みにくさ)は向上するが、ウレタンニスのように色落ちや水染みを防ぐことはできない。
  • 安全性と、メンテナンスのしやすさは魅力

 

水染み(輪じみ)に関しては、

元々水染みがつきにくい状態であれば、蜜ロウワックスを塗布しても水染みがつくことはありませんでした。

ただし、元々水染みがつきやすい素材の時は、水染みを防ぐことはできません。

また、長時間放置すると、元々水染みができにくい面にも水染みができました。

 

耐熱性については、今回の実験では確認することが出来ませんでした💦

今言えるのは『熱い飲み物をいれた陶器のマグカップを置くくらいでは、シミはつかないが、基本的に熱には強くないらしい』くらいです…スミマセン💦

今後、別の実験方法を考えようと思っています(*^^*)

 

 

以上から、『未晒し蜜ロウワックス』は、

ガンガン水がついたり熱いものを置くダイニングテーブルや、キッチン・洗面所等の水回りには向きません。毎日使う場所は、そう頻繁にメンテナンスできませんし💦

 

ただ、高い安全性と撥水性・耐水性、メンテナンスのしやすさは大変魅力的。

子ども用の家具や木製のおもちゃに塗って、メンテナンスしながら大切に使うのも良いな…と思いました✨

 

うち長男は肌が弱いので、学習机を作り直す際には『未晒し蜜ロウワックス』を使おうかな…✨とも思っています。

 

また、とにかく塗装が簡単で、道具も時間も少なく済みますので、「塗装はちゃちゃっと済ませたい」という方におすすめです✨

100均の無塗装の木製ボックスも、蜜ロウワックスを塗っておくと耐久性が増します✨

 

PCデスクには…

飲み物はトレイに置く、PCは直接置かない等の工夫をすれば使えると思います。

水染みの出来にくいカルデットを下塗りするのも良いかもしれません。

ただ、PCデスクは私が使うので、安全性より利便性。ぶっちゃけ、使用時に工夫が必要なら、蜜ロウワックスじゃなくてもいいかなと思ってます。

 

 

塗料は適材適所。

まずは自分が『その塗料に求めること』を明確にし、要望に合う塗料を使用できれば、DIYがより快適になると思います✨

 

 私のような全くの素人には、塗料の性質を知ることも一苦労だったりしますが、自分が知ったことを共有することで、同じように「DIYをやってみたいけど、よく解らない…」という方のお役に立てたら嬉しいです(*´ω`*)

 

DIYは、生活をもっと便利に、もっと楽しくしてくれます✨

皆さんもぜひぜひ✨挑戦してみてくださいね(*´∇`*)

 

ではでは(*^^*)

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)

 

 

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①《未晒し蜜ロウワックス》使ってみました✨~下塗りできる?耐水性、耐熱性は?~【DIY】

 

こんばんは(*^^*)

素人DIYer なつみかん です(*´ω`*)

 

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PCデスクを作るにあたり、

安くて簡単で耐水性がある塗料を探し続けている私。

さらに、できれば今後カフェトレイやダイニングテーブル、子ども達の机をDIYするにあたり、なるべく安全な塗料を探しておきたい…と(*^^*)

 

で、以下の希望を叶えてくれる塗料を探し中です✨

  1. 木の質感を生かした風合い
  2. 簡単(失敗が少ない/道具が少ない)
  3. 耐水性に優れている
  4. 安全性が高い

 

今は子ども達の机には、『バターミルクペイント』を使っています。

こちらは《簡単》《安全》《耐水性》は十分ですが、ちょっとお高め。

また、ペンキなので、塗り潰し系です。

 

耐水性があって安全な塗料なら、和信の『水性ウレタンニス』や『オスモカラー』も良いのですが、こちらは塗るのがちょっと…難しそうで💦

 

 

DIY超初心者かつ不器用な私は、大雑把に塗っても刷毛跡がついたりムラになったりしない、薄塗りや“薄く重ね塗り“を心がける必要のない、

《塗って拭き取る》タイプの塗料がいいんです…

 

で、探しに探して見つけたのが『未晒し蜜ロウワックス』✨

 

実際にダイニングテーブルの塗装に使い、レビュー記事を書いてる方もいらっしゃって✨(*^^*)

興味津々です🎵

 

 ただ、やっぱりちょっと解らないところもあったので、購入して確かめてみることにしました✨

 

 

 未晒し蜜ロウワックスとは

『未晒し蜜ロウワックス』は天然素材の蜜蝋とエゴマ油を原料としたワックスです。

木の表面には「蜜ロウ」で膜をつくり、木の中には「エゴマ油」を浸透させることで撥水効果を長もちさせながら、木材を保護するそうです。

舐めても大丈夫なほど安全性が高く、高い撥水性と施工性の良さから、無垢のフローリングやダイニングテーブルに利用されることも多いようです。

 

塗装はとっても簡単🎵

 未晒し蜜ロウワックスの塗り方は、とっても簡単🎵

なんと、《スポンジで塗り伸ばす→乾拭きする》。これだけ✨

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スポンジとウエス、もしくはウエス2枚あればOK✨

そして…《1回塗り》で完了し、塗装後の乾燥時間も半日~1日と短めです😊

これで保護力が高いなら…もう完璧✨ですね😊

 

 

『未晒し蜜ロウワックス』の疑問点

下塗りできる?

私は、リビングは茶系、洗面所は白で着色して、水に濡れそうな部分に適宜防水性を付加できたらいいな…と思ってます。

なので、ステインやオイルの上から塗ることを前提に上塗り剤を探し、見つけたのが蜜ロウワックスだったわけですが…

 

調べてみると、この蜜ロウワックス、《無塗装or自然塗料のメンテナンスとして》使用するもののようで、『化学塗料の上からは塗れません』と明記されています。

HPの『よくいただくご質問』にも、以下のような記述があります。

 Q4.柿渋やオイルステインを塗ったあとに、未晒し蜜ロウワックスを塗りたいのですが、大丈夫でしょうか?またそのような事例がありましたら教えてください。

 

柿渋やオイルステインを塗ったばかりの場合はお使いにならないでください。色付けした色を溶かしてしまいます。
柿渋やオイルステインが乾ききってから2週間くらいしてから、未晒し蜜ロウワックスを塗ってください。

https://mitsurouwax.com/cont03/index.html

えぇー…2週間は長い‼️

でも、《ワックス》は基本的にステインやオイルの下塗りができる塗料ですし…

同じく蜜蝋を主成分としている『ブライワックス』や『オールドウッドワックス』も、色づけとして水性ステインの下塗りを推奨しています…

 

実際どうなんだろう…というわけで、今回は実験して確認します✨

好きな色に着色して、未晒し蜜ロウワックスの機能性を付加できたら便利ですよね✨

 

色合いの変化は?

ワックスやオイル、油性ニスなどの油性塗料は、『クリア』でも透明ではなく茶色っぽいものが殆ど。

なので、白やパステルカラーの上から塗ると、どうしても黄色っぽくなってしまいます。

 

でも、未晒し蜜ロウワックスは、他のワックスよりも色が薄い気が…✨

鮮やかな白色を保てたら、活用の幅が広がります✨

なので、色剥げと併せて、色合いの変化についても確認してみようと思います✨

 

水染みはできる?

 最も気になるのが《水染み》。

キッチンなどの水回りに使う予定はないものの、PCデスクには飲物を置きたい。

デスクでの作業時間を考えると、数時間は濡れっぱなし…の可能性もあります。

未晒し蜜ロウワックスは『撥水性が高い』と言われてますが、一方で『濡れたまま放置すると水染みがつく』という情報を目にしました。

 

リボス塗料の「よくある質問」では、以下のような記述が。

Q. 水廻りでワックスは使えますか?

A. 使用できますが、蜜蝋を主成分とするワックスはその特性として水を一旦は弾きますが、長く放置すると水分を吸収し膨張し白くなり剥がれ落ちてしまいます。この点をご理解頂き使用するようにしてください

https://www.livos-jp.com/help/guide

 

…これは困る💦「長く放置すると」とありますが、具体的にどれくらいの時間なら大丈夫なのでしょう?

こちらも、今回実際に確認してみます✨

 

耐熱性は?

 PCデスクの塗料として、もう1つ気になるのが《耐熱性》。

熱い飲物が入ったマグカップを置くこともあるでしょうし、何よりPCや周辺機器は熱をもちますから…💦

 

「ダイニングテーブルを未晒し蜜ロウワックスで塗り直したら快適になった」というレビューブログでは、「たくさん水をこぼし、熱々のコーヒーを何度も置いたが変色などはない」とか、はっきりと「水や熱に強い」と断言されているのですが…

一方で、メーカーのHP「よくいただくご質問」では以下のような記述があります。

Q4.木の箸や木のスプーンに塗っても大丈夫?

 

無塗装or自然塗料仕上げなら塗れます。 但し、蜜ロウの塗膜は60℃以上になると溶けてきますので、食洗器などで洗う場合は向いていません。 また箸やスプーンの先端は塗膜が剥がれやすいので頻繁にメンテナンスしてください。

https://mitsurouwax.com/cont03/index.html

 

 また、他の蜜蝋ワックスでは、以下のような注意書が…💦

  • 蜜蝋ワックスは45〜60℃で溶けますので、食洗機に入れるもの、熱を持つもの、40℃以上の高熱になる所への塗布はお控えください。

    https://834.be/howtouse

40℃以上の高温になる場所には向かないんですね💦

PCって、具体的に何℃かはわからないけど、結構熱くなりますよね。

溶けてベタベタになるのも嫌ですし、頻繁にメンテナンスするのも面倒です…

 

なので、こちらについても実験してみます✨

 

下塗りできる?ーステイン、オイル着色後に塗っても大丈夫?

実際に、水性ステインやオイルで着色した板に『未晒し蜜ロウワックス』を塗布し、下塗り塗料の色剥げが起こるか確認してみました。

 

用意したのは、100均の板(桐/広葉樹)とSPF材(1×6材/針葉樹)、水性ステインとオイルです。

(オイルステインは普段使わないので用意してません💦)

色剥げがわかりやすいよう、黒を使いました。(ワトコオイルはダークウォルナット)

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それぞれ二回塗りし、2回目の塗布から3日後に『未晒し蜜ロウワックス』を塗布しました。

 

結果は…

《水性ステイン》

《水性ステイン》ー《100均木材/桐/広葉樹》

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 《水性ステイン》―《SPF材/1×6材/針葉樹》

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ターナーの水性ステインでは、ワックス塗布時に色が着いてきましたが、ステインの色が薄くなった様子はありませんでした。

ステインは元々擦ると色落ちしてきますので、その範囲かな…と思います。

 

防水性があり屋外にも使える『水性WOODジェルステイン』は、100均木材ではワックス塗布時も色が着いてくることはありませんでした。

SPF材ではほんのり落ちてきましたが、色合いに変化はありません。

 

 

ただし…

以前購入した、《水性ステイン塗布済み》のSPF材に塗布したところ、見事に剥げました😱💦

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どのメーカーの水性ステインを何回塗りしたものかは不明ですが、

ステインの種類や木材への定着具合によっては、

蜜ロウワックス塗布時の摩擦によって、目立つ程度に色落ちしてしまう可能性がある…ということでしょうか🤔

 

 少なくとも、今回使用した水性ステインに関しては色剥げはない(=下塗りできる)ですが、他の塗料を使用する場合は試し塗りをお勧めします✨

 

 

《オイルフィニッシュ用オイル》
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ワトコオイルでは塗布時に色が着いてきましたが、色が薄くなったりムラになることはありませんでした。

 

しっかりと拭き取りしたワトコオイルの板では色落ちはありませんでした(↓の画像)ので、単純に「拭き取り切れていないワトコオイルが着いてきた」だけで、ワックスによって溶けだしたものではないと思います。

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他、『ESHA(エシャ)のカラーオイル』と『リボス カルデット』でも試してみましたが、エシャのカラーオイルでは若干スポンジに色がついてきたものの、どちらも色剥げはありませんでした。

(リボス カルデットは色移りしにくく、スポンジに色が着くこともありませんでした)

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下塗りについてーまとめ

 今回使用した水性ステイン/オイルでは、塗布時に若干の色落ちはあるものの、着色した色が変わってしまうほどではありませんでした。

ただし、他の「水性ステイン塗布済み」の木材では、色剥げが見られました。

 

今回は塗布3日後に蜜ロウワックスを塗りましたので、下塗り塗料が十分に乾いていれば、2週間も待つ必要はないようです。

ただし、塗料や定着具合によっては色剥げが起こる可能性もありますので、別のステイン等を使う場合は、事前に同じ木材での試し塗りをお勧めします。

また、念のため2度塗りをお勧めします✨

 

色合いはどれくらい変わる?

100均木材(桐/広葉樹)とSPF材(針葉樹)に、水性ステインとオイルを塗り、

下半分に『未晒し蜜ロウワックス』を塗布して色合いの変化を確認しました。

 

《100均木材/桐/広葉樹》
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 黒の水性ステインでは、僅かに艶が出た感じはするものの、殆ど変化はありませんでした。

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無塗装では、少し黄色っぽくなりました。

ワトコオイル、カルデット(黒槁) では、殆ど変化はありませんでした。

 

《SPF材/1×6材/針葉樹》
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黒の水性ステインでは、100均木材よりも艶が出ました。

SPF材では、無塗装の上から塗っても色合いに変化はありませんでした。

ワトコオイルも同様に、色合いの変化はありません。

 

《白》の水性ステインでも試してみましたが、黄色っぽくなることはなく、白色が保たれました✨これは嬉しいですね✨(*´ω`*)f:id:natsumikandiy:20200917105818j:image

 

色合いの変化についてーまとめ

無塗装の100均木材では色合いが変わりましたが、その他には色合いの変化は見られませんでした。

メンテナンスで塗り重ねると黄色(茶色)くなってくるとは思いますが、一度塗りなら白色も保たれるようです✨

茶系のオイルなら、メンテナンスで塗り重ねるごとに深みが増していきそうです。

 

以上から『未晒し蜜ロウワックス』は、

施工が簡単で乾燥時間も短く、

上塗りで色が剥げたり、色合いが大きく変わる事がないので、

初心者にも使いやすいワックスだと思います✨

 

 

あとは、耐水性や耐熱性が優れていれば完璧✨

次回はいよいよ、耐水性と耐熱性についての実験です💖(*´ω`*)

 

中途半端ですが、今回はここまで。

お読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)

 

 

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【塗装】ワックスにニスは上塗りできる?オールドウッドワックスで試してみました✨~クリアペーストグレーズ~【DIY】

 

こんばんは(*^^*)

素人DIYer なつみかん です✨

 

前回、古材風の着色が出来るワックス(ブライワックスやオールドウッドワックス)は、水に弱いことを書きました。

www.natsumikandiy.com

 

でも、これらのワックスの色合いと施工性の良さはとっても魅力的✨

ステインやオイルのように、必要に応じてニス等を上塗りして耐水性を付加できれば、部屋中を同じ着色のDIY家具で統一することもできて良いですよね✨

 

ただ、ワックスは仕上げ剤なので、上からニスを塗ることは原則できないようです(´;ω;`)

ワックスがニスを弾いてしまったり、塗れたとしても乾燥後に剥がれてしまう可能性が高いとのこと…

 

でも、諦めきれずによくよく調べてみると、

ワックスにニスを上塗りしても剥がれてしまうことを書きたくて実験したのに、意外と大丈夫だった

なんていう記事もあるんですよね。

中には、ブライワックスの上から水性ウレタンニスを塗る強者も…

 (塗装の基本として、水性塗料の上には水性/油性どちらも上塗り出来ますが、油性塗料の上には油性のものしか上塗りできません)

たまたま塗料の相性が良かった、ということのようですが💦

 

じゃあ…試してみよう‼️( ´∀`)

実際にやってみてダメなら、それはそれで諦めもつくし…

というわけで、今回は手持ちの『オールドウッドワックス』の上から『クリアペーストグレーズ(油性ニス)』を塗ってみようと思います(*^^*)

 

クリアペーストグレーズは、バターミルクペイントで有名なオールドビレッジ社の油性ニス。

ペースト状でムラなく塗れるので、塗装に自信が無くても大丈夫✨

二回塗りが基本ですが、1回目の塗布後2~4時間で2回目を塗ることが出来ます。

 

油性ニスなのに乾燥時間が短くて済むのも嬉しいところです✨(*´ω`*)

 

 

 

オールドウッドワックスに油性ニスを上塗りしてみました✨

【実験内容】

100均の板《桐/広葉樹》とツーバイ材《SPF材/針葉樹》に

オールドウッドワックスを塗布して7日以上乾燥させた後、

クリアペーストグレーズ(ペースト状の油性ニス)を塗布する。

ワトコオイルを塗布(塗布後3日以上乾燥)したものと比較する。

 

【実験結果~油性ニス塗布時の色剥げ】

 オールドウッドワックス:油性ニス塗布時

《SPF材》

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塗布時、ワックスがかなりついてきました。
溶けてしまっている感じで、色味も薄くなりました。

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《100均木材》

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塗ったそばからどんどん色が剥げていきました。

 

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かなり、色が剥げてしまいました💦

でも個人的には、これはこれで良い感じだな…と思います(*^^*)

 

ワトコオイル:油性ニス塗布時

《SPF材》

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ワトコオイルでは、油性ニスを塗っても色は剥げず、色合いに変化は見られませんでした。

 

すみません💦こちらは塗装前/塗装後の写真を撮り忘れました💦

色は薄くならず、少し艶と深みがでた感じです✨

 

 《100均木材》

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 100均木材でも、色は全く剥げません。

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油性ニス塗布後は、少し艶と深みが出ました✨
 

 

オイルの拭き取りはしっかりと

今回の実験では、ワトコオイルへの油性ニス塗布時、色落ちは全くありませんでした。

でも実は、以前同様の実験をした際には、ウエスにはワトコオイルの色が付いてきました。

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色の変化はありませんでしたので、恐らく塗装後の拭き取りが甘く、染み込み切れずに余った分が付いてきたものと思われます💦

 

拭き取りが甘いと、丸3日以上乾燥させてからでも、上塗り時に色が落ちてくることはあります。

色剥げではないものの、この状態だと衣服への色移りが起こる可能性がありますし、輪じみがつく可能性もあります。

オイルはしっかりと拭き取りましょう(*^^*)

 

ちなみに、オールドウッドワックスは汗だくになりつつしっかり拭き取りし、1週間乾燥させてから油性ニスを塗りましたが、それでも色がかなり剥げました💦

 

【実験結果~防水性比較】

油性ニス(クリアペーストグレーズ)を塗布した面に水としょうゆを垂らし、

前回の結果(オールドウッドワックス塗布面への水垂らし実験)と比較します。

※油性ニスは2回塗りしました。

 

水・しょう油を垂らしてから、①直後、②10分後、③1時間後に拭き取り、輪じみや手触りの変化をチェックします。

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左:100均木材(桐/広葉樹)、右:1×6材(SPF/針葉樹)



結果は…

【100均木材(桐/広葉樹)】

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オールドウッドワックスのみの場合は、直後に拭き取っても輪じみがつき、乾燥後はざらざらとした手触りになりました。

油性ニスを上塗りしたものでは、《①直後》に拭き取った場合は輪じみや手触りの変化はありませんでしたが、《②10分後》ではうっすらと輪じみがつき、手触りも若干ザラザラしました。

《③1時間後》では輪じみがつき、ザラザラした手触りに。オールドウッドワックスのみの《②10分後》と同程度になりました。

 

ちなみに、しょう油は色、手触りともに全く影響がありません。意外です💦

 

【1×6材(SPF/針葉樹)】

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SPF材では、

ワックスのみの場合は《①直後》はうっすら、《②10分後》でやや目立つ程度、《③1時間後》ではくっきりと白く輪じみが残りました。

油性ニスを上塗りしたものでは、《③1時間後》で目を凝らすとうっすら輪が見え…る?という程度。殆ど水の跡はついていません。

手触りは、《③1時間後》のものだけ、ややザラザラしたかな?という感じです。

 

 ちなみに、下の写真は以前SPF材で実験したもの。たくさん水を垂らしたので、違いが解りやすいかと思います(*^^*)

ワックスのみでは白い輪じみがたくさん着いていますが、油性ニスを上塗りした方は全く変化がありません。

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SPF材の場合は、油性ニスを塗ると防水性が向上し、濡れても1時間以内なら殆ど変化は見られなくなりますが、

100均木材では、ワックスのみの場合よりは防水性が向上するものの、『濡れたらすぐに拭き取った方が良い』程度でした。

 

 【油性ニスの塗装剥げについて】

油性ニスを塗った面にカッターで傷をつけてテープを貼り、剥がします。

比較として、《ワックスのみ》、《ワトコオイルのみ》、《ワトコオイルに油性ニスを上塗り》のものにも行います。

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カッターで“דの傷をつけ、テープを貼ります

 剥がしてみると…

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塗料が付いてきたのは《ワックスのみ》だけで、傷の部分に関係なく全体的に剥がれてきている感じです。

ワックスに油性ニスを塗ったものも、傷口のワックスはわずかに付いてきたものの、油性ニスが剥がれた様子はありませんでした。

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オールドウッドワックスにクリアペーストグレーズ(油性ニス)を上塗りしても、塗装が剥がれることは無いようです(*^^*)

 

まとめ

オールドウッドワックスに油性ニスを塗布すると、色剥げが起こります。

ただ、防水性は向上しますし、剥離することもありません。

※SPF材(ツーバイ材等)等の針葉樹では、2度塗りで十分に防水性が向上します。

  100均木材(桐)等の広葉樹では、『濡れたらすぐに拭き取れば問題ない』程度です。

 

今回使用したウォルナットのように濃い色合いのものなら、多少薄くなっても十分に良い仕上がりになっていると思います(*^^*)

 

カフェトレイを作った時は、全体にオールドウッドワックスを塗り、トレイ部分にのみ《ホワイト》を重ね塗りした後、油性ニスを塗りました。

ホワイトもウォルナットも結構剥げましたが、ほんのりホワイトが所々に残ってて…

トレイ部の色合いが少し薄くなったことで、かえって雰囲気が良くなったと思います(*^^*)

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最初から色剥げありき…むしろ色を剥がすことを目的に使うのもアリかも知れません‼️

 

ぜひぜひ、活用してみてくださいね✨

 

拙い記事ではありますが、DIYを楽しんでいる方、DIYにこれから挑戦しようとお考えの方…どなたかのお役に立てたら嬉しいです(*´ω`*)

 

ではでは(*^^*)

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)

 

 今回使用した塗料は、楽天ROOMでも紹介しています✨

よかったら遊びに来てください(*´∇`*)

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【塗装】ブライワックスは水に弱い?テーブルやデスク天板には向かないの?~ブライワックス、オールドウッドワックス、ヴィンテージワックス~【DIY】

 

こんばんは(*^^*)

素人DIYerで うつ病主婦の なつみかん です😊✨

 

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PCデスクを作りたくて、ネットでDIY事例を調べまくってる私。

形は決まってきたものの、未だに決まってないのが《塗料》。

 

本当は、大人気の『ブライワックス』を使ってみたかったのですが、

 

調べていくと、どうも私の希望には合わないみたいで⤵️⤵️

 

というのも、私がPCデスクの塗料に求めるのは、以下の4点。

  1. ヴィンテージな風合いになる
  2. 施工が簡単
  3. 耐水性がある
  4. 少々の熱に耐えられる

 

 このうち、「1」と「2」に関しては申し分ないのですが、「3」と「4」に問題があるようなんです(´;ω;`)

 

 

1.ブライワックスは水に弱い?天板塗装の失敗談

ブライワックスの失敗談

ネットでは、ブライワックスを使ったお洒落なDIY事例がたくさん紹介されています。

デスクやダイニングテーブル、カフェトレイなどの事例も紹介されてますし、

それらの事例を、DIYに詳しそうな(販売店やリフォーム会社など)方が紹介しているケースもあります。

なので、てっきりデスクの天板塗装にも向くものだと思ってたのですが…

 

実は、一方で、『天板塗装に使用して失敗した』という事例も、数多く紹介されているんです。

主な内容は以下。

  1. 熱々のマグカップを置いたら変色した
  2. 濡れたコップで輪じみだらけになった
  3. 水拭きしたらフキンに色がついた
  4. 置いてたモノに色が着いた
  5. ベタベタする

 その為、結局塗装を剥がして別の塗料で塗り直す…という作業をするはめになった…というもの。

 

でも実は…、これ、ブライワックスの商品説明にも、きちんと記載されているんです。

 

商品説明にも記載あり。ブライワックスはテーブル、デスクの天板塗装に向きません

以下は、BRIWAXの日本正規総代理店、GALLUP(株式会社リムジンインタナショナル)が公開している注意書きを抜粋したものです。

ブライワックスの塗り方 (オリジナル・ワックス/トルエン・フリー)

  • 本製品は水や熱に強くありません。頻繁に水拭きをされる場所や、高温になる場所へのご使用はおすすめできません。
  • 蜜蝋(ミツロウ)を主成分にしているため、乾燥後も表面は完全に硬化しません。テーブルや椅子に塗装した場合、洋服が擦れると色移りが起こることがあります。

 

 楽天の他のショップでも、↓のような説明がなされてます。

 

 「水や熱に強くありません」って、はっきり書いてありますね( ´∀`)

「頻繁に水拭きされる場所や、高温になる場所」…つまりテーブルには向かないと明記されてます。

「高温」が具体的に何度を指すのかは解りませんが、熱を放出するPCを置くにも適していないかも…💦

さらに、「洋服が擦れると色移りが起こることがある」のなら、その上で作業をするにも向かないかもですね💦

 

ブライワックスは、その色合いや塗りやすさは大変魅力的で、いつか使ってみたい塗料ですが、棚や小物など、適した用途で使うのが良さそうです(*^^*)

 

 

2.オールドウッドワックスは?試してみました

 ブライワックスと同じく、塗るだけで簡単にヴィンテージ風の仕上がりになるワックスには、他に『オールドウッドワックス』や『ヴィンテージワックス』があります。

 

 

調べてみると、この2つはブライワックスよりも色移りの心配が少ないとのこと。

ただ、耐水性等の保護力についてはよくわかりませんでした。

 

『オールドウッドワックス』は茶系だけでなく、白やグレー系のカラーバリエーションが豊富で、臭いが少なくて伸びがよいことで人気のワックス。

ちょうど、以前購入したものが残っていたので、実験してみることにしました✨

 

 オールドウッドワックスの耐水性実験

下記a~dのように塗装した板に、水としょう油を垂らして輪じみをチェックします。

使用したのは、100均(セリア/キャンドゥ)の、15cm×45cmの板。

材質は桐(広葉樹)です。

 

  • a.オールドウッドワックスを刷り込み、ワックスがついてこなくなるまでウエスでしっかり拭きあげたもの。《塗布後1週間経過》
  • b.オールドウッドワックスを刷り込み、軽く拭きあげたもの。《塗布後1週間経過》
  • c.ワトコオイルを二回塗り(ウエット研磨)したもの。《塗布後3日経過》
  • d.ワトコオイルを二回塗りした後、クリアペーストグレーズ(油性ニス)を二回塗りしたもの。《塗布後2日経過》

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a~dの板に水としょう油をたらし、①~③までの時間を置いて拭き取りました。

①直後  ②10分後  ③1時間後

 

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【実験結果】

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オールドウッドワックスを塗布した板(a、b)は、直後に拭き取っても輪じみが出来ました。

濡れた箇所は、乾いてから触るとザラザラと毛羽立った触感になっていました。

しょう油のシミは、一時間後に拭き取ったものだけについていましたが、一晩経つと目立たなくなりました。

 

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ワトコオイルのみを塗布した板は、直後と10分後に拭き取ったものには輪じみが出来ず、一時間後に拭き取ったものには若干のシミが出来ていました。

手触りに変化はありません。

しょう油のシミは、①~③いずれもついていませんでした。

 

ワトコオイル+油性ニスの板は、いずれも色、触感ともに変化なしでした。

 

 以上から、オールドウッドワックスはワトコオイルと比べても水に弱いことが解りました。

 

 

ちなみに、SPF材(針葉樹)だと輪じみはあまり目立たず、乾燥後もザラザラした感じはありませんが、角度を変えるとやはり輪じみや色落ちがあることが解ります。

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拭きあげ&乾燥はしっかりと

ブライワックスもオールドウッドワックスも、《ウエスで刷り込んで10分程度乾燥させた後、タワシやブラシ等で磨き、綺麗なウエスでしっかりと拭きあげる》というのが正しいやり方と言われています。

磨くことで艶を出し、拭きあげることで色落ちを軽減することが出来るそうです。

 

拭きあげは、《ウエスにワックスがついてこなくなるまで》行います。

 

この拭き上げが甘いと、水に濡れた時の輪じみにも影響が出ます。

今回の実験でも、しっかりと拭きあげたものと、軽く(といっても艶が出るまでそれなりに力を入れてゴシゴシ磨きました)拭きあげたものでは、しっかり拭きあげたものの方が輪じみが明らかに薄い結果になりました。

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また、オールドウッドワックスは《完全硬化まで1週間》です。

軽く拭きあげて一晩乾燥させたくらいで水をつけると↓こうなります。

これは、ワトコオイルでも同様です。

《上:オールドウッドワックス、下:ワトコオイル》

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乾燥は、各塗料の注意書に従ってしっかりと行ないましょう✨

 

ワックスは意外と重労働…それでも魅力的

ワックスの拭きあげ作業は、やってみると意外と重労働です。

拭いても拭いても、《ウエスにワックスがついてこなくなる》ようにはなかなかならないし、力は要るし…💦

実験の為、15cm×45cmの小さな板に塗装しただけで、汗だく&筋肉痛になりました。

 

ただ…作業自体はかなり楽しいです‼️

タワシで磨くと、驚くほど艶が出てきます‼️ 

そして、手触りはすべすべ✨

 

 1回塗りでOKで、かつ途中の乾燥時間も10分程度とかなり短いので、塗装作業がすぐ完了します。これはとても魅力的です✨

 

仕上がりがよく、ムラにならず、道具も少なく。作業時間が短くすぐに成果が出る。

これは確かに《DIY初心者にオススメ》です。棚や小物のDIYにすごく良い✨

 

これで耐水性がもう少しあれば…デスク天板に使えれば……申し分ないんですが💦

 

3.水に強いワックスもある

木部用ワックスといえば、上に挙げたような『ブライワックス』『オールドウッドワックス』『ヴィンテージワックス》が有名どころ。

着色と保護が同時にでき、木の風合いを生かしつつ《古材風の仕上がり》にすることができるワックスです。

 

これらのワックスは、ステイン(着色剤)よりは保護効果はあるものの、ウレタンニスのような保護力はなく、基本的に水に弱い性質をもちます。

 

ただ、ワックスの中には、撥水性が高く《水に強い》ものもあります。

有名どころでは『オスモカラー ウッドワックス』や『未晒し蜜ロウワックス』。

2つとも、幼児用玩具や食器にも使えるほど安全性が高いことも魅力です。

木の質感を生かしつつ、高い保護力をもつ為ダイニングテーブルやデスクの天板塗装にもよく選ばれ、喜ばれている塗料です(*^^*)

 

 

ただし、『オスモカラー ウッドワックス』は塗って拭き取るタイプの塗料ではなく、液状で薄く塗り伸ばすタイプ。

刷毛跡が残りやすく、初期費用も高めで、あまり初心者向きとは言えません。

 

『未晒し蜜ロウワックス』は、初期費用も安く、スポンジ等で塗り伸ばして拭き取るだけなので、初心者向き。

ブライワックスでのダイニングテーブル塗装失敗後、再塗装の塗料に選ばれることが多いようです(*^^*)

 

ただし、着色剤は入っていませんので、色を着けたければ別途下塗りをする必要があります。

ただ…こちらは無塗装の木材に塗ることを前提としているようで、HP『よくいただくご質問』には以下のような記載があります。

Q4.柿渋やオイルステインを塗ったあとに、未晒し蜜ロウワックスを塗りたいのですが、大丈夫でしょうか?またそのような事例がありましたら教えてください。

 

柿渋やオイルステインを塗ったばかりの場合はお使いにならないでください。色付けした色を溶かしてしまいます。
柿渋やオイルステインが乾ききってから2週間くらいしてから、未晒し蜜ロウワックスを塗ってください。

よくいただくご質問|小川耕太郎∞百合子社

 

理論上はステイン(水性/油性)やオイルの下塗りは出来ると思いますが…何とも言えません💦

こちらについては、別途実験してみようと思ってます(*^^*)

 

また、『未晒し蜜ロウワックス』は、レビュー記事を見ると「熱に強い」と言われることが多いのですが、『よくいただくご質問』には以下のような記載が。

Q4.木の箸や木のスプーンに塗っても大丈夫?

 

無塗装or自然塗料仕上げなら塗れます。 但し、蜜ロウの塗膜は60℃以上になると溶けてきますので、食洗器などで洗う場合は向いていません。 また箸やスプーンの先端は塗膜が剥がれやすいので頻繁にメンテナンスしてください。

 

熱を持ちやすいPCを置いても大丈夫か、ちょっと不安…なので、こちらについても後日検証してみます(*^^*)

 

 

4.引き続き、PCデスクに向く塗料を探します

ブライワックス等のワックスは、古材風の着色ができ、拭き取りに力は要るものの、塗装自体はとても簡単で、塗装作業完了までの時間が短いことが魅力です。

ただし、水に弱く輪じみが出来やすいという難点が…

油性ニスが上塗りできれば、ワックスの色合いを生かせるのですが…

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ブライワックスの注意書にもある通り、ワックスは基本的にニスの上塗りは出来ないとは思いますが、

ペンキ、オイル、ニスなどで既に塗装されている表面や木目がプリントされた合板には塗装できません。また仕上げ塗料ですのでワックスの上から他の塗料を塗ることはできません。

 諦めきれないので、後日実験してみたいと思います(*^^*)

【追記】実験しました✨

 

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 『未晒し蜜ロウワックス』は施工も簡単で費用も安く済みますが、着色や耐熱性について疑問が残ります。

こちらについても、後日実験します(*^^*)

 

 

正直、もうワトコオイル+クリアペーストグレーズ(油性ニス)でよいのでは…という気もするのですが、ゆくゆくは子ども達用のデスクも塗装し直したくて。

この機会に、安全性の高さが明記されていて、かつ耐水性のある塗料について調べてみようと思っています。

(ワトコオイルとクリアペーストグレーズは、食器に使えるほどの安全性については明記されていません)

 

時間とお金が許す限り、色んな塗料を試してみようかと。

これからも、デスク用の塗料探しの旅を続けます‼️

 

私のようなDIY初心者を助けてくれる

なるべく安くて、簡単で、仕上がりのよい塗料を求めて✨

 

 

ではでは✨

 今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(*´∇`*)

 

 

楽天ROOMにおすすめ塗料などまとめてます✨

よかったら遊びに来てください✨(*´ω`*)

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【②イヤリング加工編】レジンで空のイヤリング🎵とっても簡単です💖

 

こんばんは(*^^*)

素人DIYerで うつ病主婦の なつみかん です😊

 

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今日は、前回の続き。

イヤリング部分の作り方です(*´ω`*)

 

↓前回↓

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空レジンを使わず、カン付のチャームで作っても良いですよ🎵

 

 

 

材料

《イヤリング部分》

★イヤリングパーツ《カン付き》

★三日月のチャーム

★丸カン《5mm》…3個

★ヤットコ…2本(セリア)

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《雲レジン取付》

★ヒートン8mm

☆ピンバイス(キャンドゥ)

★コーティング用レジン液 / ネイル用筆(セリア)

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↓イヤリングパーツ↓

↓三日月のチャーム↓

↓丸カン5mm↓※使用したのはHARU雑貨(下)のものですが、《D7》にもあります

↓ヒートン8mm↓

 

 

作り方

1.空レジンにヒートンを取り付け、コーティングする。

①ヒートン取付位置を決め、ピンバイスで穴を開ける。

    なるべく平行に穴を開けます。

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 ②ヒートンを取り付けます。

ヒートンの先(ネジ部分)にコーティング用のレジン液を付けます。

ヤットコで回して、ヒートンをつけます。

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③空レジンをコーティングします。

ペットボトルキャップに耐震マットをつけた土台に空レジンを乗せます。

ネイル用の筆で、コーティング用のレジン液(高粘度のレジン液を使用)を塗ります。

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2分以上しっかり硬化させたら、底も同様にコーティングします。

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2分以上しっかり乾燥させ、空レジンの完成です✨

 

 

2.チャームに空レジンを取り付ける

※通常はチャームのカン部分と空レジン(ヒートン)を丸カンで繋げますが、

    そのように吊るすと装着時に空レジンが月にぶつかってしまいます。

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    そこで、チャームの上のカンよりも左に丸カンを通します。

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    月チャームのカンと空レジンのカン(ヒートン)を重ね、5mm丸カンで上のカンを通して繋げると、さらに良いですよ🎵

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①5mm丸カンをヤットコ2本で挟んで前後に大きく開き、

    チャームの下のカンと、空レジンのヒートンを合せ、丸カンを通す。

②そのまま、丸カンを月チャームの上のカンに通して、丸カンを閉じる。

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3.チャームとイヤリングパーツを繋げる。

 ①丸カンを開き、もう1つの丸カンと、イヤリングパーツのカンを通して閉じる。

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② 先ほど通した方の丸カンを開き、チャームに通して閉じる。

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出来上がり✨

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ヒートンを見せたくない場合は、 クリアのヒートンを使う手も✨

 

 

ではでは(*^^*)

今日はここまで✨

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)

 

 

※今回紹介した材料は、楽天ROOMでも紹介しています✨

  ショップ別のコレクションもありますので、よかったら遊びに来てください(*´ω`*)

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【①空レジン編】レジンで空のイヤリング🎵とっても簡単です💖

 

 

こんばんは(*^^*)

素人DIYerで うつ病主婦の なつみかん です😊

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レジンを始めて半年。

最近になってやっと、レジン作品をイヤリングやキーホルダーに加工することを覚え始めた私です( ´∀`)

 

今回は、以前よく作っていた雲レジン(凄く簡単‼️)をイヤリングに加工✨

とっても簡単で、あっという間に出来ました✨

 

難しそうに見える《雲》は、『ねりけし』を指でグニグニ練って伸ばすだけ。

空の着色は、透明のレジン液で雲を入れた半球を作り、裏からマニキュアを塗るだけ。

各パーツは、丸カンで繋ぐだけ…✨( ´∀`)

 

それでは早速、材料と作り方をご紹介します🎵

といっても、画像を入れると空レジンの作り方だけで結構な分量になってしまったので…

今日は空レジンだけ💦

 

 

 

材料《空レジン部のみ》

《空レジン》

★半球モールド

★UV-LEDレジン液 /★UV-LEDライト

※モールドを使うときは「低粘度(さらさら)タイプ」の方が良いですが、今回はコーティングに「高粘度タイプ」を使いたかったので統一しました。

★ねりけし / ☆マット(セリア)  ☆つま楊枝

 

 《研磨・着色》

☆ネイル用やすり(セリア)

☆ペットボトルキャップ ☆耐震マット(セリア)

★着色用マニキュア《マーブルリキッド》

 

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 ↓半球モールド↓

↓UV-LEDレジン液↓

↓UV-LEDライト↓

↓ねりけし↓

↓マーブルリキッド(青、クリア)↓

 

作り方

1.雲入りレジンを作る(着色無し)

①雲を作る。

 練り消しで雲を作ります。

ねりけしを人さし指と親指でグニグニとよく練ったら、

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平らに潰して、両手の親指と人差し指でもち、ゆっくり引っ張ります。

→マットに落とします。

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②半球モールドで雲レジンを作る。

半球モールドの1番小さい穴(18mm)で作ります。

 

最初に1/6程度レジン液を入れ、気泡を潰して硬化します。

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再度レジン液を入れ、雲をつま楊枝で掬って入れます。

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雲を入れるときに気泡が出来やすいので、雲を入れたらつま楊枝で雲をつつき、気泡を潰してくださいね(*^^*)

雲が配置できたら、硬化します。

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その後、《レジン液を入れ、雲を配置して硬化する》を2回繰り返します。

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縁までレジン液を入れて硬化したら、雲入りレジン(透明)の完成です✨

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2.研磨して着色する

①ネイル用ヤスリで底(平らな面)を研磨します。

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②底が平らになったら、水洗いして水気を拭きます。

 

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③マーブルリキッドで着色します。

ペットボトルキャップに、小さく切った耐震マットを乗せます。

耐震マットは、平らな面(直径18mm)よりも小さく切ります。

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 マーブルリキッドをチョンチョンと乗せていきます。

なるべく内側に。

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マーブルリキッドの《クリア》を使って、好みの濃淡をつけます。

私は縁(端)からクリアをつけて青を中央に寄せてから、

固まってしまったところをぼかしています(*´ω`*)

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マーブルリキッドは数秒で乾燥します。

乾燥したら一旦表面から色づき具合を確認します。

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好みの色合いになっていれば、そのまま乾燥させて完成です✨

 

 今回使ったリキュールネイルは、セールでお安く買ったのですが、単品だとちょっとお高め💦

もう少し安価なモノもあります✨

 

キャンドゥのリキュールネイルを使う方法もありますよ✨

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これにピンバイスで穴を開け、ヒートンをつけてからコーティングし、

イヤリングに加工します✨

次回は、穴を開けるところから✨(*´ω`*)

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ではでは(*^^*)

今日はここまで✨

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)

 

 

※今回紹介した材料は、楽天ROOMでも紹介しています✨

  ショップ別のコレクションもありますので、よかったら遊びに来てください(*´ω`*)

room.rakuten.co.jp

 

 

 

【チェーン付き】歯車パーツでイヤリング🎵シルバーで夏らしいアクセが出来ました✨

 

 

こんにちは(*^^*)

素人DIYerで うつ病主婦の なつみかん です✨

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前回、【歯車パーツ】と【ラインストーン】で作るイヤリングについて書きました(*^^*)

www.natsumikandiy.com

 

今日は、前回のイヤリングに【チェーン】や【チャーム】を付けたバージョンのご紹介です✨(*´ω`*)

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材料と作り方

基本の材料

歯車イヤリング

(歯車、ラインストーン、イヤリングパーツ、接着剤、耐震マット、つま楊枝)

★丸カン(5~6mm)(今回は5mmを使用)

★チェーン()

★お好きなチャーム

☆ヤットコ2本

☆ニッパー

 (☆…セリアで購入)

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 ↓丸カン↓

     ※今回、↑は売り切れだったので…↓を使用しました

 

↓チェーン↓

 

↓チャーム↓

 

 

作り方

1.ヤットコ2本で丸カンをはさみ、前後に開きます。

         開いたら、チェーンを通します。

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2.チェーンを通した丸カンを、歯車パーツに通して閉じます。

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3.チェーンの長さを決めます。

      チャームを通した丸カンを、チェーンに通して丸カンを閉じます。

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《チャームを下げて仕上げる場合》

4.余分なチェーンをニッパーで切ったら出来上がりです✨

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《チェーンを二重にする場合》

4.歯車の上部に丸カンを通します。

       チェーンの長さを決め、丸カンにチェーンを通して、丸カンを閉じます。

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5.余ったチェーンを、下部の丸カン側に垂らして長さを決めます。

      下部の丸カンをヤットコで開いてチェーンを通し、丸カンを閉じます。

 

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余分なチェーンをニッパーで切ったら出来上がりです✨

 

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いかがでしょう?😊

簡単なので、皆さんもぜひぜひ✨作ってみてくださいね🎵(*´ω`*)

 

まとめとして、それぞれに使った材料をご紹介します✨

楽天ROOMにも載せてますので、参考にして頂けると嬉しいです(*´ω`*)

room.rakuten.co.jp

 

 各作品のパーツまとめ

《メガネレンチのイヤリング》

 

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↓歯車パーツ↓

↓メガネレンチのチャーム↓

↓ラインストーン↓

↓チェーン↓

↓丸カン↓

 

 

《スパナのイヤリング》

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↓歯車パーツ↓

↓スパナのチャーム↓

↓ラインストーン↓(インディアンサファイア/8mm使用)

↓チェーン↓

↓丸カン↓

 

 

《二重チェーンのイヤリング》

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↓歯車パーツ↓

↓時計の針のチャーム↓

↓ラインストーン↓

↓チェーン↓

↓丸カン↓

 

 

ではでは(*^^*)

今日はここまで✨

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(≧∇≦)